いただきました、シャトーラトゥール 1994。何気に何処かでいただいたよな~と、エチケットを探したら、出てきました。これは、京王プラザホテルの今はなきメインダイニング アンブローシアの関店長が、必ずラベル化して、帰りにくださったシリーズの一枚。
いや~、懐かしい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200818/16/satoru16haru12/ee/e9/j/o1080081014806100405.jpg?caw=800)
それに味をしめてロオジエでは、ねだってシャトーラフィット・ロートシルト1994を。
こちらは、ラ・トゥールダルジャンでいただいた、通し番号で有名な、鴨カード。季節によって、色が違うのね。
さて、関店長ご推奨の逸品たちのラインナップは、
関店長と出会ったことで、思い出に華が添えられ、そのシチュエーションまで、思い出すことが出来ますね。
これが、フレンチならではの、セルビスにおける真骨頂でしょう。
残念ながら、以降、そういったセルビスには、ついぞお目にかかりませんでしたが。
何処かでまた、本当のセルビスに、お目にかかりたいものです。
今度のパーティーでは、お手製にチャレンジしてみようかしらん。
ねえ?
セルビス コンプリ??
では、また!