↑こちらの画像は、奥方様の記事を掲載していただいているWeb雑誌、ビューティーコンシェルに用いられたフォト。流石編集者さん、センスがありますな。
そして、やはり、インスタグラムの記事では、内容によって向き不向きがあります。
ということで、ご清覧ありがとうございます。今日は改めまして、奥方様の記事の紹介を。
仕事と看取り、一年の断筆を経て、連載を再開。その第一弾から第三弾までは、コラーゲンの野村教授インタビューならぬ、神野々の神秘の水シリーズでいくようですよ。
まずは、きくち体操菊池和子先生からのご紹介の経緯と金水・銀水・銅水との出会いから。そして連載次回は、天然温泉「ゆの里」、お水の宿「このの」と、聖地に湧き出る金水・銀水・銅水の能力を余すことなく商品化された、(株)重岡の重岡社長のインタビューを掲載予定。
中心構造線に位置する鹿島神宮から熊本県の幣立神宮までには、香取神宮～諏訪大社～豊川稲荷～伊勢神宮～高野山～石鎚山と、名立たる神社が連なっておりますね。そしてそれらの神社には必ず、温泉・鉱泉・名水がセットになっております。特にフォッサマグナの近辺に湧き出る鉱泉は、ペーハーから成分に至るまで、強烈な個性を発揮。しかし、高野八葉の聖地に湧き出ずるこれらの銘水の個性は、言ってみれば中性＆ニュートラル。だからこそか、千変万化の如く生体に適合し生体を生かし活かします。
その特筆すべきエナジーをどこまでどう書けるか。とても楽しみですね。
生粋のセラピストとしての奥方様に、どうぞ、ご期待ください。
第一弾は、コチラ↓
身体の中から細胞をリセット～奇跡の水 神野々 金水・銀水・銅水
では、また！
