9.11 アメリカで同時多発テロが起こったとき皆さんは何してましたか?
自分はというと、そのときは高校生。たしかテロがあった時間は家でニュースを見ていた。
最初見たときは凄いクオリティの映画がやってる。っていう感じだった。しかし他のチャンネルを見てみると、
どこも同じ映像。またはそれに近い映像だったのを覚えてる。
そして食いつくようにテレビ画面を見つめ、何が起こってるのかと自分なりに考えた。
けど、高校生だった自分には「何かとんでもないことが起きている」ということしかわからなかった。
10年前というとツイッターもなく自分で情報を探すということがまるで無かった。
今考えると、当時からもっと調べたりする力があればいろんな見方ができて、知識も経験もさらに増えたのかな?
と感じる。今思うとこの9.11のテロからアメリカのアフガニスタン侵攻が始まりイラク戦争。
そしてフセイン政権が倒れる。それ以外にもスペインマドリードでの自爆テロとかもあった。
これといって、日本に住んでいる自分にとってはあんまり関係ないことだと思っていたが、今考えると、
とてつもないことが短い期間で起こっていたんだと改めて実感。
実際高校生のときの自分に9.11が影響あったといえば、修学旅行の日程が変わったくらい。
世界中の出来事からすればホントにくだらなくてどうでもいいこと。
9.11から10年時の流れはあっという間だけど、アメリカのことであってもこれは後世に伝え、常にテロの脅威、
戦争とはなんなのか?ということを改めて考えなければならないような感じがする。
そして3.11東日本大震災から半年がたった。この日は家にいてネットで情報を探し、何が起こったのか自分なりに
情報を探した。自分の住んでいるところでもかなり揺れたのを覚えてる。
そして地震だけでなく津波の被害がとんでもないことがわかった。また、その日のうちに福島原発の事故。
今でも事故当時から放射能被害に対してまともな対策も無く、ほぼ無策に近い。
そして明らかに津波や地震だけでなく人災ではないか?という情報も出てきている。
最近の話では新しい政府になり、いきなり大臣が辞任。まぁこのことに関しては、メディアに辞めさせられた
だけだと思っている。実際誰も住め無い状況の町でまともな生活ができないところを
「死の町」といい何が悪いのか?むしろ現状をよく理解した発言かなって思うけど。
そしてメディアでは死の町はダメで、ゴーストタウンなら大丈夫というような感じになっている。
意味は一緒でも日本語はダメで、英語ならいいというわけのわからない国、日本。
これからの日本は放射能と付き合っていかなければならない。でもこの放射能とどう付き合うかっていうのが
今必要かな?なんて考える。
東北の人達は大事な家族を亡くし、大切なものを無くし、被災していない自分には考えられないくらいの
辛さ、苦しさ、悲しさを感じているだろう。早く安心して暮らせる場所の提供。
そして仕事を与えられ、元に近い生活を早く取りもどしてもらいたいと思う。
そのために政府には今までの官僚や東電の言いなりのような発言ではなく信念をもった言動。
また実現可能で早急な復旧・復興政策を定めてもらいたい。もちろん原発収束が第一だが。
そして今被災者以外の人達はこの3.11を忘れることなく、長崎・広島の原爆同様伝えていくことが大事だろう。
