~~~~~~~~まえがき~~~~~~~~
俺はゲームをやって
良い時も 悪い時も
共に笑い共に涙を流した
共に笑い共に涙を流した
クソッタレな仲間達に捧げる。
他人と違っていいんだ。自分を信じ続けるといい。
今日に至るまで、色々あったぜ。
だけど
俺だって何とかなったんだ。
【自信】が無いのか?【希望】が持てないのか?
それとも、何かが怖いのか?
俺だって、一緒さ。
常に見えない恐怖と戦ってる。
これは
他人と違っていいんだ。自分を信じ続けるといい。
今日に至るまで、色々あったぜ。
だけど
俺だって何とかなったんだ。
【自信】が無いのか?【希望】が持てないのか?
それとも、何かが怖いのか?
俺だって、一緒さ。
常に見えない恐怖と戦ってる。
これは
【俺の物語】
俺はゲームをやって
いまはツケを払わなきゃならない。
俺の目には、もう失望の涙なんてないのさ。
今度のおつとめは1人ぼっちじゃない。
一緒に居てくれる女が居る。
俺を待ち受けているたくさんの
孤独な夜は、もう孤独なんかじゃない。
暗闇のなかで強さを探し求めて自分を見つめたり
男ってもんは泣かないもんだと自分に言い
聞かせながら、孤独や絶望の涙を
呑んだりする必要はないんだ。
元気か? 最愛なる友よ。
大丈夫。
【ギャングにも天国はあるから】
そうだろ?2PAC。

元気か? 最愛なる友よ。
大丈夫。
【ギャングにも天国はあるから】
そうだろ?2PAC。

【第1話 出会い】
俺はSATORU。他に知りたい事は?
おれの好きなモンか?
質の良いドラッグと抜群にFATなGAL。
それから何よりも愛してるのがコイツ。
金さ。
コイツは何にも変えられない快楽を
俺にもたらしてくれる。言わば魔法の紙なんだ
俺は、コイツの為だったら喜んでクソジジイの
アナルだって舐めるぜ
ビッチ共は俺を【最低な男】と書き立てるが
あながち間違っていない。確かに俺は
ひと癖のある男かもしれない
仲間の家に今夜の【おつまみ】を呼んで
顔が好みじゃなけりゃ
クロネコヤマトの宅急便の紙袋を顔に被せて
S◯Xするぐらいだからな。
わたるとしゅうは、シンバルを叩く猿並みに
腹を抱えながら笑ってたよ
それなのに何でだ?ミスターポポ
ビッチ達は俺とのS◯Xに依存しちまうのさ。
てめぇのご主人様をそっちのけで
朝から晩まで、俺の上で自慢の腰を振る。
醜いブタとはコイツらの為にある言葉だぜ
だけどな
俺はこういう【オモチャ】が大好きなんだ
わかるだろ?感謝の気持ちでいっぱいなんだよ
【ドラッグに女と金】
これが俺にとって最高に
ファンタスティックな3種の神器なのさ。
他に知りたい事は?
なに?
俺の青春時代の思い出か?
オメェも根掘り葉掘りと知りたがりな奴だな。
部屋中の髪の毛を探したり、ゴミ箱に捨てた
タバコを漁ったり浮気を勘ぐった時の女みてぇな奴だな。
そんなんじゃ、女にモテねぇぞ兄ちゃん。
それじゃ、時間を少し。もう少し戻してみるか
明日も早いんだから少しだけだぞ
いいな?
あれは、16歳の冬。
誰も見ていないテレビからは
何年かぶりの寒波が襲うと
ニュースキャスターが言っていたが
俺にはどうだって良い。
学問の無かった俺を唯一ボクシングの推薦で
向かい入れてくれた高校にションベン垂れて
辞めてすぐの頃。
俺は、熱中する物を失い 毎日のように遊んだ
空いた穴を埋めるように暴れ回った。
俺は、ボクシングで関東2位の男だぜ
誰にも負ける気がしなかった。
ただ、そんな日々にも飽き飽きしてたんだ
もっと刺激が欲しかった
夢中になれる何かが俺には必要だった
地元の暴走族連中は
(やぁ、君達。一緒に原付を乗り回して遊ばないかい?)
こんなおちゃらけ集団で
まるで、園児のお遊戯会さ。
俺にはパッとしなかった。そんな頃
いつものように女の話しに花を咲かせ
しけもくの煙草に火をつけ
爆音でピットブルの曲が流れる優作の部屋で
親友の竜星がGANGに入った話しを聞かされた
アイツは生き生きしてたよ
肌にツヤがあった。遠足前日のがきんちょ
くらいに目を輝かせて
この前は、あれをした。これをした。と
淡々と話し続ける竜星に
俺は知らぬ間に耳を傾けていた。
【GANGの頭は本当にマフィアのボスみたいな奴】だと
竜星がそう言うと俺もとっさに返していた。
マフィアのボスだって?上等じゃないか。
俺にも会わせてくれよ
入るか入らねぇかは会ってから決める
話しをつけといてくれ
全ての始まりはここから始まったのさ。
「今週の土曜日に集会があるからサトルも来る?」
考えて返事をするのに2秒といらなかった。
そして、
その週の土曜に俺らは電車に揺られていた
多少の【緊張】と何かが始まる【期待】に
胸が踊っていた事をハッキリと覚えている。
会って何を話そうか。
そんな事を考えていたよ
第一印象が大切さ。
もし、
なめられるくらないなら
ワンパンいれてやろう。
色んな事が頭の中で駆け巡っていた
2話に続く。