祭主の池田厚子様の拝顔に厳かさ清らかさが更に増します。
なんて・・・・品位のあることでしょう。
天皇陛下のお姉さまなのですが、美智子様とも
陛下にも雰囲気が似ておられます。物静かで品があるのですね。
★伊勢の地に天照大神を祀った皇女である倭姫命(やまとひめのみこと)の御霊を受け継ぐお方ですので(ご先祖にあたるのですね)、祭主として日本の神様を大事に祭っていただいて、日本の平穏平和を祈っておられる大変日本にとって、重要なお方なのですよ。
現代の卑弥呼のような存在といえばいいのでしょうか。
神官の方々も祭主のもと任務を果たされます。
祭主の役を男系に生まれた女子が代々担うようですね。
黒田清子様が今回の遷宮では、臨時祭主をされていましたね。
今回の伊勢参りでは、倭姫命に何故か大変ご縁のある旅となりました。
内宮を出た後は、パンプスでの参拝でつま先を随分傷めてしまいまして、おかげ横丁も、赤福を購入して
伊勢うどんを食べるくらいで簡単にまわりまして、賢島のホテルまで
どうやって移動しようかと考えながらバス乗り場に向かいます。
賢島方面に向かう沿線のあるバスの停留所まで、ひとまず乗車してみました。
そこで、降り立った停留所でその沿線のバスに乗り換えようと思いますが、それらしき雰囲気がありません。
間違えたのだなと思い、どうしようかと思ったら
倭姫宮 という別宮の表示があるではないですか。
これは行くしかないでしょう。倉田山という停留所で降りると表参道に近いようです。
私がおりた停留所から正殿までは、参道がとても長かったのでですが、それもまた
いい参拝となったと思います。(でも、足が痛かった・・・)
もう私が疲れていたのか、この宮で何かを強く感じる事はありませんでしたが、
厚子様の拝顔といい、ご縁は感じる事ができましたよ。
更に、このご縁は続く事になります。
★HPより
倭姫命は、第十一代垂仁天皇の皇女です。
第十代崇神天皇の皇女豊鍬入姫命の後を継いで、「御杖代(みつえしろ)」として天照大神に奉仕され、天照大神を載いて大和国をお発ちになり、伊賀・近江・美濃などの諸国を経て、伊勢の国に入られて、御神慮によって、皇大神宮をご創設されました。
「御杖代」とは天照大神の御杖となって、御神慮を体して仕えられるお方の意です。
倭姫命から後、代々の天皇は未婚の皇女を伊勢に遣わして天照大神に奉仕させられましたが、このお方を斎王(いつきのみこ)と申し上げます。
倭姫命は皇大神宮御鎮座ののち、神嘗祭をはじめとする年中の祭りを定め、神田並びに各種のご料品を奉る神領を選定し、禰宜、大物忌以下の奉仕者の職掌を定め、斎戒や祓の法を示し、神宮所属の宮社を定められるなど、神宮の祭祀と経営の基礎を確立されました。