お久し振りでした。
先日、結婚式に参加する方から「どんな服を着たらいいのか?どんな服はダメなの?」と質問がありました。
ホテルでの式でしたら正式には昼や夜の時間帯によっても服装は変わるものです。
しかし、最近ではレストラン式など略式も多くなってます。
何が良くて何がダメなのかが 知らない方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は「タブーな服」を書きますね。
◆『白い服』
白は新婦が新郎に「あなた色に染まります」という意味。なので白無垢や白のドレスなのです。
最近40~50歳の親が子供と一緒に服を選ぶ時に「可愛いから」という理由だけで選ぼうとしてました。白は避けた方が良い事を教えると、「着てる人いるし」と答え白選ぶ母親に唖然としました。
参加する側が新郎の色に染まる訳にはいきませんし(笑)、主役は『新郎新婦』なのを わきまえて選ぶようにしましょう。
あと、以前に「真っ白じゃないから大丈夫」と安心して、「白地に小さな柄付」や「薄いベージュ地に白レース」を着て参加した方は、近くで見るといいのですが、写真で撮すと白くしか見えませんでした。ある芸能人は可愛そうな位に常識はずれと叩かれてました。薄いベージュも気を付けた方がいいですね。
(真っ黒は喪服になるのでは・・・と、心配してる方もいましたが、真っ黒にならないようにキラキラしてる素材を使っていたり ラインストーンやスパンコール付や、シルバーグレー等のコサージュやショール使いしだいで御祝いの席でも大丈夫です。)
◆サンダル・ブーツ・スニーカー
挙式やホテルでの式の時は オープントゥではない『パンプス』にしましょう。
「素足」ではなく、必ず肌色の『パンスト』を履きます。
レストラン式や二次会ならオープントゥやサンダルを履いても大丈夫ですが、スニーカーだけはお洒落でも『普段着』になるのでどちらの場面でも避けた方が良いでしょう。
◆アニマル柄・ファー物
結婚式とは神聖なこと。
獣(けもの)を連想するのは避けましょう。
クリスマスパーティーなど結婚式以外で選んでお洒落して下さい。
◆ニット
普段着になるためニットのカーディガンやニットのワンピースは選ばないように気を付けましょう。
◆綿素材・麻素材
こちらも普段着です。結婚式には相応しくないですね。
◆ノーメイク
『服』ではないですが、メイクのことも書いておきますね。
最近は少なくなってますが、20年以上前に「ノーメイク=美」というのが一時期流行り、今の40後半~50歳代の一部でも仕事や結婚式もノーメイクの方がいました。
プライベートならいいのですが、仕事や結婚式では『寝起きのまま・パジャマのまま』と同じこと。
やり過ぎメイクもどうかと思いますが、
『ファンデーション、眉毛、アイメイク、チーク、口紅』は使用して相応しいメイクで参加しましょう。
◆神前式
神様の前では肩からヒジまでの素肌は隠さなければなりません。
ノースリーブのような肩が出る服の時は 神前式用にレースなどでもいいのでボレロやジャケット、透け感があるストールやショール(シルクやポリエステルなど)で隠すようにして下さい。
◆スーツ
札幌など会費制の結婚式では失礼にあたりません。ヨレヨレや膝上のミニスカートでなければ着て参加しても大丈夫です。
しかし、北海道以外の『招待制』の結婚式では失礼になりますので気を付けて下さい。
結婚式はパーティーです。
スーツでの参加は
「この式は仕事着のままでもいいや。その程度の式」という意味を表してしまいます。
余談ですが、
最近、たたんでもシワにならないリゾート用ワンピースを着てる方もいます。
リゾート用は普段着です。海外結婚式やレストラン式などならいいです。
「普段でも着れる服」をあえて選ぶ方もいますが、あまりにも普段着に見えるのは「手抜きでもいい式だから この程度で十分」という様にも取れます。いい歳をした方なら尚更気を付けてほしいものです。
