さとりっちです。
いつも、ブログを読んでくださって、
ありがとうございます。
私は、お客様をありのままの姿に還し、
母のように包むヒーラーです。
インナーチャイルドを癒し、
体の声を聴くセッション、
アートセラピー
天照様のエネルギーをはじめ、
弥勒如来様、ほか、
自然や星、色のエネルギー。
お話をお聞きして、
必要と感じるエネルギーを流しています。
私のプロフィールです
このお話は、昨年８月に行いました。
Fさんのお悩みは
右の首～肩にかけていつも凝っている。
右あごや、歯が痛む。
心配症で、鬱々考えてしまう。
Fさんは、
ご両親が、長女のFさんには厳しくて、
お母様には、Fさんの話は聞いて貰えず、
それはキツク当たられていたそうです。
そして、１０歳でお父様の仕事で、アメリカへ。
アメリカでは、外国人。
周りに合わせないと、やっていけないし、
親が英語を話せないので、
親より、子供の方が英語を話せるので、
学校の先生や、周囲の方との、
間をとり持って。
８年間、それは大変だったそうです。。
そして、、、
日本に帰ってきたら、
帰国子女で、色眼鏡で見られて。
自分を抑え、
自己否定してきたそうです
どんなにか、辛かったことでしょう。
私には、想像もできない人生だったと思います。
そして、わたしの言葉で誘導していきます。
一番がはじめに、
身体の中の存在さんが出てきたのは、
足 
でした。
Fさんは、
コロナ禍で、持病があるので外出を控え、
出かけることがなくなって。
太ももから下の、足さんが、
『歩きたい、進みたい！！
』
と映像を見せてきて、
『何を伝えているの？』と、
私が足さんに聞くと、
電車の映像と、海が見えて
足さん 『家にいるんじゃない！』
続けて、
『考えるな― 子供の心で行っちゃえよー！！
』
持病を持っていて、コロナに感染するのが怖くて。
引きこもりだった、Fさんに、
『永遠に、このままなの？』
マラソンしろ～とか言ってる
次に、Fさんとお話ししたかったのは、
胸の、ひまわりさん
Fさんが気がついてくれて、
子供のように、喜んでる
今度は、ひまわりさんが、
『行こ―行こ―！！』と、
手を引っ張って
次は、心臓さんが手を掴んで、
『こっち、こっち』と。
手が見えて、『行ってみよぉ～！行ってみよぉ～！』
『家から出ようよー
海じゃなくてもいいからー』
わたしの頭の中で、胸に手があった
それより、心臓に手があった
って、驚きますけれど、
それだけ、Fさんの体の感情さんの
伝えたい思いが強いのでしょうね！
わたしは、ここで提案しました
『手に連れていってもらったら？
』
Fさん、海に行って、公園に連れていかれて、
はしゃいで遊んだそうです
そして、Fさんが「また行こうね～」
って話すと、
足さんたち、『うん』って
もう、玄関で待ってるんですって
身体さん、かわいい
最後に、身体さんたちが、Fさんに、
『聞いてくれてありがと～
気持ち、わかったでしょう～
ありがとー』
足さん、大喜びで、ジャンプしてたそうです。
Fさんからの感想です。
Fさんのお役にたてて、よかったです
このあと、わたしもリフレッシュに出かけましたよ
みなさんも、体の中で不調などありましたら、
お声掛けください。
ご自分の体に聞いてみませんか？
インナーチャイルドセラピーも行っています。
