今日もありがとうございます
こんばんは、さとりっちです。
私は、お客様をありのままの姿に還し、
母のように包むヒーラーです。
私、先月２８日、実家の帰省の帰り道。
足利預言カフェに、なんと２５回目に行ってきました。
初めてこちらに伺ったのは、２０１８年７月でした。
その後、辛い時、元気が出ないとき、
悲しい時、栃木と長野の往復の行きかえりに、
本当に、数多く通いました。
神様は、いつだって、
私に前向きに考えられる、とっても優しい言葉を
私に与えてくださいました。
あんなに、苦しい日々を過ごしてきたのに、
今、このように楽しい日々を過ごしているのは、
これまで頂いた預言の中に、
伝えられた事もありました。
自分が、こんなに幸せな気持ちでいられることに、
これまでの感謝の気持ちを込めて、
かわいいピンクにイエス様の白い光のように縁が
輝くシクラメンを持って、伺いました。
今、かわいいカゴに飾られているそうです
それでは、長文ですが２５回目の預言です。
牧師様から
主が言われます。私はあなたを愛しています。
そして、毎日のあなたの歩み。それはとても
素晴らしい。
前を向いていること。チャレンジャとしても
ー心を備えている。
ガッカリした日もある。または上手くいかずに
諦めかけてしまうような気分の日もあるでしょう。
でも、あなたの根本的な基準。
その前向き、または挑戦者。そういう者に入って
います。
これからも、その基準を下げることなく。
前進し続けてください。と、主は言っています。
そして、あなたの中に気づきのようなもの。
またアイデアのというものかも知れません。
それは日々与えられていく。発案していく。
その、作り出す。創造していく。発案していく。
そういうアイデアというモノが、あなたの中に
いつでもある。それは井戸から湧いてくるような、
そんな印象ですけれども、現実的に、具体的に、
今やっている事に繋がっているのか。または
もっと新しい領域か、またはもっと新しい領域や、
違う道というものに繋がっているのか、可能性が
見えています。
ですから娘よ。よく目を見開いて、自分の人生、
また将来そういうところへのアプローチ、期待感を
持って歩んでください。私はあなたが今力を持って、または私の力によって満たされて歩んでいる。
その力は絶えることがないのだと、主は語って
います。
ですから以前あったような不安みたいなものが、
これからもあなたを覆うことはないんです。
それはもうできない。そういうことです。
ですから、新しい土台。私とも新しい人生。
その土台の中でこれからも楽しめるとこに挑戦
していきましょう。ですから可能性はいつだって
ある。そして、道の次の道筋もいつだってある。
と、主は言っています。
アーメン
奥様から
主が言われます。我が娘よ。と、主が言われます。
私はあなたを心から愛しています。と、主が言わ
れています。
あなたら一生懸命に毎日を歩んできた。また、
誠実に歩んできた。愛を持って歩んできた。
その心を本当に喜んで、ずっと喜んで見ていますよ。と主が言われています。その心はしっかりと周りの
人々の乾いた心に水を注ぐように、あなたの存在を
通して、その本当に愛が流れた。誠実さというのは
こういうものなのだ。そして、周りの人々が人を
信頼できなかったとしても、あなたの存在において、信頼できるというという、そのような良い型を
作った。私はその様に見ています。
ですから我が娘よ。
時には目の前に、すごい台風のような強い風が
吹き、周りの木々が揺れて、自分自身もその
木々の音を聞いて、そのような思いを持つ時も
あるでしょう。でも、私はあなたの前にある
台風の様なものがいつまでも続くのではなくて、
あなた自身がゆっくりと立ち止まって、時を待つ
ことによって、色々な物事がだんだんに変わって
いく。
そして、あなたからの助けてという声をいつも
待っています。と、主が言われています。時に
何かこういう事を願ってはいけないんじゃないか、
色々な思いも心にあるのが見れます。私はあなたの
天の父です。あなたを創造しました。作りました。
ですから私に対して遠慮するという扉はどこにも
ありません。かえって、なんでもかんでもあなたの
言葉を通して、口を通して、聞きたいですよ。と、
主が言われています。
これからの歩みは、私とあなたの共同作業。
そのようにあなたに見せたいと、主は言われて
います。こういう風になりたい。その深～いところ
にある、出せなかった思いがあるでしょう。
それを本当にこれから言葉によって言われた時に、
それはだんだんと形になっていく。終わってしまっ
たかのように思ったところに、私はあなたに新しい
形、新しい道を、あなたの為にあなたと共に作って
いきます。と、主は言われています。
アーメン
この預言を聞いてるとき、心の奥からうれしくて、
最後涙ぐんで聞いていました。
これから、私の新しいストーリーが始まります。
ありがとうございます。
さとりっち