里美です。
昨日、我が家は結婚１年目のお祝いを、
１日遅れでしたが、離れの部屋でふたりでして、
幸せな時間でした。
あさきゆめみし☆第４回目－2 『ひと粒とひと粒が織りなす未来。あぁ、あさきゆめみし』
で、講座の先生である、ひろさんのコメント。
私が思うことを書くと、長くなっちゃうから、
こちらに書きますね。
ひろさんのコメントはこちら
＞さとりっち
＞手作りのチュニックで参加してくれてどうもありがとう！
＞もはや私は、8年前と今のさとりっちは、別の人のような認識です。
＞我慢して弱々しかったさとりっちが、今は愛する人がいて好きなことしてて、新たに仕事を始めようとしている。
＞人ってこんなに変化するんだなぁと目の前で見せてもらっています。
＞また心理学を経て、変わっていくかな。その姿も楽しみにしてるね！
ひろさん、
本当は、黄色いミモザの紺色のカシュクールワンピースを縫って、
４回目の最終日に参加したかったんです。
でも、当時住む場所が寒くて、縫う気にならなかった私です。爆
だから、あのチュニックに。
あのチュニックは、長野に来て直ぐに、一針一針手で縫ったものです。
まだ越してきたばかりの私が、何かをすることで、自分を守っていた
気がします。
ひろさんと出逢った８年前は、自分がどうしていいか分からない時期でした。
人というのは、持っていたモノを突然なくすということは、大きな影響を与えます。
歩けていたのに歩けなくなり、結婚で生活環境がまるで変わっているから、孤独になる。
環境に慣れたいけれど、外に出られない。
お金には困らないけれど、それ以上に心に大きく負担がかかる未来と家族。
繊細すぎる、自分の個性。
人と境界線を引けない自分。
いろんな事から影響を受けてしまう自分。・・・
あの頃は、自分でどうにもできなくて、悩んでいました。
あれから、もっと深みに入っていくのですが、
今、私がこうしていられるのは、ひろさんに出逢って、
再会して、講座に行って。
これって、すごく大きな意味を持っています。
私が消えていた時間を経て、ひろさんに再会したとき、
やっぱり安心したし、自分の変わった姿を見せたかった。
あさきゆめみしの講座で、グングン変わっていく自分と、
今も進化が加速している自分を感じています。
あんなに、自分を出したくても出せないでいたのに、
こんなに変われたのは、、、
たくさんの安心が、まわりにあったからです。
それに気が付いたから。
ひろさんも、その安心をくれた一人です。
ひろさん、いつも、どうもありがとうございます
心理の基礎を、再受講してよかったです。
今年のあと、半年。
よろしくです
さとりっち
公開、ラブレターになっちゃった。笑
ひろさんの言葉から、思い出したことがあったので
また
里美