おはようございます。里美です。
「護られている」も書きたいことが沢山あるのですが、
先にこれを書きます。
先週、宇都宮で『家族ケア』について学んできました。
講師は、TEENSPOST の 八卷 香織先生 です。
この講座は偶然見つけた講座で、
人との境界線を学びたい。
そう思っている私には実りの多いものでした。
中でも、「家族で身につけている役割」
参加者でつくった人の彫刻をつくり、
その立場の人に気持ちを言ってもらう。
先生が説明される中、ストーリーが進むので、
理解しやすかったです。
わたしはこれで、、、
これまでわからなかったある家族の気持ちがわかりました。
もう一つは、インナーチャイルドワーク。
小さい頃の自分に声をかけて、自分を癒やしていく方法。
わたしは、小五の自分に話しかけました。
これを行ったら、心の真ん中があたたかくなって、
きっと、その小五のさとみちゃんが癒やされたのだと思います。
そして、最後の頃に、紙を背中に貼るスタッフさん。
何やっているのかな？と思っていたら、
『講座に参加された方同士で、
その方の良いところを書いてください。』
みんな一斉に書き愛に。笑
背中の紙を取ってはずしたら、修了証書でした。
その裏面には、４人に方が書いてくださいました。
・あなたの姿勢 そんけーします。
・直感！見習いたいです！
・運命の出会いをありがとうございます。
・力強く、安心して話すことができました！！素敵な方です！！
自分で書いていて、照れます。。
わたしは、こう書いてくださったことを受け止めて、
自分を愛するワークを続けていこうと思います
そして、講師の先生が言われた耳に残っていることは、
先生も人の支援をするお仕事をしていると、
対応できないことが多くて、
また自分をケアするのに学びに行くのだそうです。
支援する人は、ケアしながら支援する事が大切って。
わたしもそれでＯＫ
自分を癒やしながら、
自分の生き方、直感を輝かせていきたいと思います