沙登里のブログ -5ページ目

沙登里のブログ

ブログの説明を入力します。

昨日の話。


仕事終わって帰ろうかと思ってたら、丁度、うちの取締役の偉いさんが帰るとこだった。


俺、この会社辞めるからさ、何か気まずいなぁと思って汗


「お疲れ様です!」って挨拶したら


「お前、いつまでや?」との質問を投げかけられた。


「はい、7月いっぱいです・・・ご期待に添えなくて、本当に申し訳ないです・・・」


俺は、きっと嫌味の一つでも言われるんだろうなぁと思っていた。


「お前なんぞに期待もしてないし、お前が抜けたところでそんなに影響はない」的な・・・。




「お前は賢いのぉ~」




かなり意外な返答だった。


「へ?」


俺は思わず声が裏返ってしまったw


「いや、ワシもな、他の営業所のもんから、何人か相談を受けるんや」


「でも、みんな、なかなか動けんっていうのが現状や」


「お前、今のS(こないだ「転職」に出てきたS部長ね)の仕事見てどう思う?」


なんだこれは?w 何かの誘導尋問か?w と思いつつ


「そうですね・・・。正直、今の部長には何の期待もできないです」


「そやろ!アイツの下では誰も育たんわ」


「仕事してるのかしてないのかわからん状況で、誰がアイツに付いていくねん!」


「さっきも言うたけど、何人か辞めようと思う事を相談くるんやけど、ワシは新しい目標の為に苦しい思いをするのか、それとも、今のぬるま湯状態で、それでも厳しい現状の中で苦しい思いをするのかどっちかやって、いつも言うてんねん」


「そうですね。私も、動かないで後悔するよりも、動いて後悔しようと思いました。」


「そうや。それでいいねん。」


「お前やったら、必ずできる。だから頑張れや。」




・・・ちょっと泣きそうだったw




この人、言わばうちの会社の社長の側近である。


俺、今の会社を辞める事が決まってから、今までも理不尽な事いっぱいあったが、最近になって、更にそう思わされるようなことばかりだった。


極端に言えば、上層部の連中は、俺を裏切り者扱い、敵と思ってるんだと思ってた。


まぁ、それは当然覚悟していたんだけど・・・。


「はい!ありがとうございます!!」


俺は深々と頭を下げ、取締役が帰るのを見送った。


俺の周りは、俺の事をすごい評価してくれてる。それはわかってた。


ただ、部長以上の役職は、みんな社長に気に入られるためにゴマを擦り、自分の評価しか考えてない、そんな連中ばかりだと思ってた。


まぁ、実際ほとんどがそうなんだがw


俺が辞めようと思った理由に一つでもある。


俺、性格的に無理だもんw


だから、今の会社におっても、先が見えてるなぁと思ってたわけ。



だから余計に、ちゃんと俺を・・・ってか下の者を見てる偉いさんもいるんだなぁと、少し感動した。



実は、うちの会社、言わば「親族会社」である。


社長は×がついてて、子供がいない。


だから、甥っ子が3人、うちの会社で働いている。


そのうちの2人は取締役っていうw


まぁ、その2人はしっかりしてるから、別にそれはそれでいいんだけどw

(でも、2人とも俺より後輩やでw)


残りの1人がデキが悪くてねぇ。


そのくせ、あまりにも調子に乗ってるから、俺もさすがにキレてしまってw


本気でボコボコにシバキあげてしまったw


「すみません!すみません!」ってそいつ、泣きながら許しを請うてきたよw


「お前なぁ、社長の甥っ子だか何だか知らんけど、誰もお前に手ぇ上げんと思ったら大間違いやぞ」


それから、他には知らんが、少なくとも俺には態度を改めとったな。


まぁ、また最近緩くなってきてるような気はするが・・・。



まぁ、それは余談としてw



そんな会社だから、出世するには、その親族に取り入った者勝ちなのよね汗




そんなの無理無理w


そんな己のプライドを捨ててまで仕事したくないっつーかw


だから当然、味方も多ければ敵も多いんだけどねぇ。



これ読んでくれてる皆さん。



俺みたいなやり方しちゃダメよw



やっぱり損する方が多いんだからw



人生、いかに器用に生きて、周りを利用してナンボの世界だと思いますよ。


それで出世できたら言うことないw



ただ・・・周りはそういうアナタを見てるんだよって事を忘れないでねw



すみません、自分不器用なんで・・・



ってとこで、今回は〆させていもらいますw



御後がよろしいようでm(_ _)m