やぁ(・ε・)ノ"
Scarlet Blade(スカーレット・ブレイド)のCBTが明日から始まるます。
相方さんがたまたま見つけるまで全く知らなかったんだけど、ぐぐってみたらゲーム自体は1年ほど前から巷では話題になっていたみたいだね。
韓国版は「クイーンズ・ブレイド」ってタイトルなんだとか書いてあったけど、多分同名のアニメとは関係ないんじゃないのかな。
共通点もセクシー系ってだけしかなさそうだし。
名前を変更した(?)あたりに何か事情がありそうだけど、名前的にはありがちだろうから、ただの偶然かもね。
何にしても、設定資料的なものがBlog位しか全くみつかんなくてさ。
そのBlogはどっから仕入れたのかわかんないけど、その内に公開されてくんだろうからそれを待つことにしようじゃないか。
キャラデザは美人さん系以外にも選べそうかな、デザインの自由度は少なそうな事も書いてあったけど。
海外ものは、スーパーモデルっぽいキャラデザしか出来ないものが多くてね、どのキャラも似た様な感じで個性が出せなかったりするけど、スカーレット・ブレイドは個性丸出しだから期待出来るかも。
うん、丸出しだ。
いや、そうかは知らないけど。
これは、スカーレット・ブレイドの事って訳じゃないんだけど、何しろまだ中身わかんないからね。
ゲームによっては、全く脈絡がない設定があったりします。
特に海外と言うか韓国のものに多い。
ただプレイヤーをビックリさせよう的な感じで、理由なき登場をさせられる(どっかで見かけた様な)モンスターとか。
城の周りにスライムが居る程度ならまだしも(よくよく考えると十分変だけど)。
じゃぁFF14みたいなのにはないのかと言われれば、FF11に比べると不自然な設定はありすぎるのですけども。
そういうレベルではない脈絡のなさ(どっかで見かけた系)がありすぎるゲームがあります。
ピカチューとチョッパーのSEを入れ替えても、無理やり押し通せそうだけど、マスオさんとアナゴくんの声を入れ替えたら押し通せない感じの。
変な例えだね、声優さんも違うし。
あぁ、じゃぁ、花沢さんのお父さんとアナゴくんを……、うーん、あんまり変わんないね。
ごめん、やっぱいいや。
とりあえず、明日やれたらやってみるよ。
クライアントの先行ダウンロードしようと思ってたけど、明日じゃないと出来ないのかな。
午後2時だって。(仕事があるので帰宅後の夜しかやれません)
ところで、今日は相方さんが風邪引いたらしくて37度以上の熱があるらしいんだ。
だから今日の新生FF14はぼっちプレイだった。
呪術が31に上がったとこで終わりにしました。
なので、相方さんはやれるかはわかんなくも。
わたしは、やれたらやるんだけど、ちょっとはね。
インストールの時間次第かな……。
明日は木曜日か。
週末まで@2日、今週は精神的なダメージのせいで新生FF14もタイタンに挑む気力が出て来ないのですが、そこらの理由は言う事でもないから言わないですっ(´ε`)
さて、今日はここまで。
おやすみなさりヽ(´―`)ノ
(o´・∀・`o)<でわなたっ