単純なので一年で一番好きな季節がキラキラと輝くクリスマスシーズンです。


こないだ試写で観た映画

『ボブという名の猫2 幸せのギフト』2月公開

実はクリスマスシーズンのイギリスを舞台にしていて

猫によって救われた青年のもうひとつの実話という幸せのお裾分け話でありました。


今の時期に見て欲しいものの、映画館の都合もありの来年公開。


今年はまだコロナ禍で、悲しいニュースもありましたが

どこかで幸せな愛に包まれる話を欲している自分に気付いてしまい。


映画だからこそ、リアルを追求するのも良いけれど

ファンタジーとして未来に希望を持てるような物語が見たい、と。


現実は叶っていなくても、

こんな可能性もあるよ、というのを知りたいなと。


難しいことは分かりやすく伝えたいという思いで仕事をしているけれど

絶望よりも今は希望を見たいと映画に願ってしまう。


そして心が柔らかくなる映画との出会いを求めています。


そんなクリスマス、あなたにも優しくて温かな出来事ご訪れますように。

クリスマスがやってくる! 恋愛映画から学ぶ“幸せを引き寄せる恋愛術”|WOWOW
マガジン「映画のはなし シネピック」では、映画に造詣の深い書き手による深掘りコラムをお届け。今回はWOWOWで12月に放送される恋愛映画から、映画パーソナリティで心理カウンセラーでもある伊藤さとりさんに、恋愛映画のひと味違う楽しみ方を分析してもらいました! 文=伊藤さとり @SATORIITO  街中がキラキラとしたイルミネーションで輝きを増すクリスマスシーズンが到来。肌寒さとともに人恋しさも募り、さらにクリスマスの雰囲気も相まってロマンチックな恋に憧れるこの時期。でも、できるなら恋愛で痛い思いはしたくないし、好きな人から受けた傷ほど深く心に突き刺さる…ということも、
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