『252ー生存者ありー』レッドカーペット&ジャパンプレミア司会から無事(笑)帰還しましたぁ。
今日の登壇者さん
伊藤英明さん、内野聖陽さん、山田孝之さん、香椎由宇さん、MINJIさん、木村祐一さん、桜井幸子さん、大森絢音ちゃん、松田悟志さん、杉本哲太さん、そして水田伸生監督デス。
東京国際フォーラムの広場中央に敷かれたレッドカーペットを歩いて、私が居るステージ上に登場した皆さんは、イルミネーション点灯式もやったんですが、これがその写真!
オフィシャルカメラマンの奥野さんが送ってきてくれたのでした、親切だ、やっぱり
イルミネーションはこんな感じですっ。
1/4まで点灯されてるそうなので立ち寄ってみるといいかも?
柱全部が点灯され、ラストは雪が舞うという仕掛け!
奥野さんは、その時の瞬間を私に向けてカメラを向けてくれていた(笑)
私は、この映画、日本映画にはまれに見る大仕掛けのパニック感動巨編だと思うのだ。
雹(ひょう)攻め、火攻め、水攻め、そして土砂攻め、、、と、高波、大型台風のせいでとんでもなく恐ろしい目に会うのだけど、見知らぬ者同士が手を取り合うことで絆が生まれ、そこから一筋の希望を見いだす姿が見事に描かれてて、あっという間の2時間13分でした。
作ったのは、この日テレのプロデューサー佐藤さん。
『デスノート』のプロデューサーさんでもある生粋の映画好きなテレビ局の方なのデス。
『デスノート』シリーズからすっかりお世話になっちょりますっ
この後ろで、キャストの皆さんが集まってワイワイしてました。
緊迫した映画なのに、こないだの記者会見といい、今日といい、なんて和やかなチームなんでしょう。
しかも、たいがい、進行説明中は、伊藤英明さんが面白い突っ込みを入れ、キム兄さんが伊藤英明さんにさりげなく突っ込むという展開。
レッドカーペットでも率先して、伊藤英明さんはファンの方のサインに答えてた。
イルミネーション点灯の瞬間、綺麗だったな。
クリスマスツリーやイルミネーションが街のいたるところに現れはじめ、私ってばキョロキョロの日々
ついね、光に寄ってってしまう~っ、私は虫かっ!?