雨の日の絵本
雨の日が楽しくなる方法がないかと思って、みつけた絵本が「雨、あめ 」です。
ふたりの兄弟が、雨の中いろんな遊びを見せてくれます。
ほとんどが雨のシーンなのに、なぜかカラフルで楽しい!
文章がないかわりに、絵に楽しさがつまっています。
「ザー」
「バシャン!」
「ポトンポトンポトン」
いまにも音が聞こえてきそう。
遊び終わった後に、おうちでほっとするページもあって
読んでいるこちらまでほんのりあたたかな気持ちになります。
作者のピーター・スピアーはオランダのアムステルダム生まれです。
広い庭や、子供たちの遊び方、色づかいは、どこかオランダの生活風景を感じさせてくれる気がします。
見ているだけで、いろんな発見があってゆっくりと楽しめる一冊。
梅雨の長い雨の日に眺めるには、ぴったりの絵本ではないでしょうか。
【題名】雨、あめ
【さく】ピーター・スピアー
