おはようございます。佐藤です。
昨日は初めての投稿に反応を下さりありがとうございます。
今日は私が学生時代、聴覚過敏によるストレスを軽減するために行っていたことをいくつかご紹介します。
①自力でできるもの
・耳栓を活用する
耳栓は比較的安価で購入することができ、目立ちにくいので学校生活では非常に重宝していました。充電をしなくて良いという点もおすすめポイントの一つです。
選ぶポイント
形状(耳の形にあうか)、触り心地(不快ではないか)、清潔さ(洗えるまたは買い替えやすい値段、持ち運びケースの有無)、遮音値はどうか(街中で使って危険はないか、授業のこえは聞こえるか)、どのような音を遮断するのが得意か
私は感覚過敏と異常なまでの潔癖があり女性の笑い声や救急車のサイレン音、踏切の音、クラクションの音、赤ちゃんの泣き声、ウグイス嬢の声など比較的高周波の音が特に苦手だったのでサイレンシアのレギュラーサイズ(ドラックストアで2セット入り600から700円)を愛用していました。
・ノイズキャンセリングイヤホンを活用する
ノイズキャンセリングは値段も機能もピンキリですが遮音性を調節できるものを選ぶと選ぶと良いと思います。こちらもコンパクトな形状が多く目立ちにくいです。充電にも限りがあるので全校集会や廊下を他クラスの生徒が移動しているとき、外で体育の授業が行われているときなど耳栓だけでは少ししんどいなというときに活用していました。ノイズキャンセリングイヤホンの使用は学校の理解を得るのが耳栓に比べて大変ですがあるとないとでは大違いです。是非検討してみてください。
選ぶポイント
形状(遮音性が高いのはカナル型、周りの音が聞こえやすいのはオープン型)、バッテリーの持ち時間、価格
私はEarFun FreePro(約6000円)の物を利用していました。
・心を落ち着かせる場所を決める
私は発達障害が原因で過敏症になりストレスがたまると過敏症が顕著に出ていたので休み時間やしんどい時に避難できる場所をいくつか持っていました。保健室や図書室、あとは担任の先生のご配慮で空き教室や理科室、視聴覚室などを借りることもありました。
・自分にあったお守りをもっていく
頭からかぶり音をカットするフェイスタオル、家のカギにつけた好きなキャラクターのキーホルダー、パニック発作を抑える頓服薬などは必需品でした。校則から大きく逸脱しないものでなにかお守りになる物を持っていくといいいと思います。
想定より長くなってしまいましたので周りの協力が必要な対処法はまた後日にでもまとめようと思います。
一番は皆さんがつらい思いをすることなく毎日笑顔で学校に通えるようになることが重要です。
うまく笑えなくなったとき、眠れなくなったとき、気が付いたら泣いてしまっていたときは皆さんのこころが助けを求めているときです。そのことで休むのは決してずる休みではありません。皆さんが今日も一日無理なく過ごせますように。
佐藤の昨日あったちょっとだけよかった出来事庭の金木犀が少しずつ咲き始めました!窓を開けるといい香りがして幸せな気持ちになりました。皆さんもなにかいいことはありましたか?よろしければ教えてくださいね!