例えば遠隔ヒーリングの際、『ひだまりのエネルギーチャージ』にはVマントラやFマントラ、第9チャクラマントラなど…その人が求めているエネルギーを入れる事があるのですが、『おまかせヒーリング』は独特なやり方をします。
本当に治臓術に似ているかもしれません。
治臓術はその人に触った時、その人に今必要な施術をするわけですが、この『おまかせヒーリング』も、基本的にやる事はみんな同じでも、この人はここの滞っている部分を重点的に流そう‼️とか整えよう‼️と、その人によって流し方の強弱を変えたり方向を変えたり、まるでその人の体に触っている様な、遠隔ヒーリング施術をしているのです
治臓術の時に、たまに私の触る所触る所、今日は痛かったと言われる時があります。
1日に何人もやりますので力を入れたら持ちません。
ですから、殆ど力は入れてないのに…です。
その人の滞っている箇所に何かしら反応があるからでしょうね。
でも、その後『めちゃくちゃ体が楽〜』と言われるのです
『おまかせ∞オーダーメイドヒーリング』も同じ様に、しかも遠隔ヒーリングなのに『痛かった〜』という方がいました。
でも、その後楽になってビックリしたと…
ジュリちゃんもブログで話しているように、本来、遠隔で治臓術はできないのですが、今回『あら、出来ちゃった』という感じなんです
でもね…
私、前にもブログで話した事がありますが。
この世界に入る前に…もの凄い葛藤があったんです。(今や有名な話⁉︎)
理由は色々あります。(スピリチュアル嫌い人間でもありましたしね)
でも、そんな私に断るという選択肢もなく…
『もう、やるしかないんでしょ‼︎』
でも…覚悟を決める前に、これだけはどうしても先生に確認しておこうと…半泣き状態で聞きましたよ
『本当にこの私が人を助けるなんて事ができますか?』
『目の前の死にそうな人を助ける事が出来ますか?』
もう、無謀な事言ってると思いながら、先生に八つ当たりするかのように聞いたんです。
そしたら先生は穏やかな表情で
日向さんなら
出来ますよ‼️
って言ったのです。
もう、その瞬間…体の力が抜けました。
『わかりました。やります。』と…
覚悟を決めた瞬間です
それからは、1ミリのズレも迷いもなく…ここまでやってきました
また一歩進んだかなって感じです