預言カフェの存在をすっかり忘れていた
翌年、、、
娘が保育園に行っていたときに
たまに会うと挨拶するだけの
ママ友から去年の1月に
電話がかかってきた。。。
不思議なことに
そのママとはお茶もランチもしたことないのに
年賀状だけ15年くらいやりとりしていた、、、
久々の再会………
それがきっかけで2回目にあったとき
「預言カフェって続きがあるんだよ!
ちょうど行きたいと思っていたの。
一緒にいかない?」ってことで
最初に行ったときから7ヶ月後に
行くことになった。。。
「あなたは女性なのに“ドリルで穴を開けてでもそこを打ち破る”と言うような強い力を持っている。
女性だからこそできること、女性でしかできない領域に新しい風穴を開けるようになっていく…。
道なき道に道をつくる。
もうここは壁があるから無理かなと思うようなところでも、あなたはどういう風にでも穴を開けていくでしょう。
自分だけの為ではなく、他の人にも扉を拓かせてあげるような働き、存在となる。
その事によってあなたは色々な人から心深く感謝されるでしょう。
あなたが大切にしている人間関係、家族やより近い人たちとの人間関係の中で、あなたがもっともっとこれからその絆を教護(教育し保護すること)する人となる。
それはお互いが依存しすぎるという絆ではなく“互いに互いをしっかり立ち上げていくような、一人一人が鉄のようなもので磨かれていくのをフォローしながら、その絆を磨き上げ、質の高いものに
していく…” あなたはそのようにしていくでしょう。
時には手を出してあげたい、見ていてつらい…と思う事があったとしても、もしかしたら、ただ見守るだけの方が逆にその人にとって良いという状況、シチュエーションもあるかもしれない。
また逆に、自分の犠牲をはらってもその人を助けなければいけない時があるかもしれない。
その為に正しい距離感を持って行ける知恵を与えます。
あなたの中にある家庭的な優しさ、母的な心が更に増し、より越えさせていきます。
既にあったその芽がどんどん増し、加わり、広がっていくものであることを知りなさい。
あなたが綺麗なフリルのついた薄ピンクの可愛いエプロンを掛けていて、それを広げているところに神様がいろんな種類の花を投げ入れて下さるようなビジョンが見えます。
あなたが母的な心を持つ時に、あなたが与えるだけじゃなくて逆にもっと受けていくようになります。
どんどん愛を吸い取られるように思うときがあったとしても大丈夫。
神様がそれ以上に祝福してくださる方である事を忘れないでください。
あなたが我慢してきたこと、大志してきたことも何か良い実を結んでいきます。
しっかりとした忍耐が、ただそれで終わるのではないという事をあなたが見ていくことができるようにあなたを導きますから。
私はあなたを心からいつも見守っていきます。」
そして、2回目のこの内容を聞いても
まだ何をすべきか
全くわからずにいた。。。
しかし…
何かすることになるのかな
って、
少し意識するようになったのです。