<第100話 ウエスト・ロンドンダービー >
リーグ戦、第13節ホームでのフラム戦。
同じ西ロンドンに本拠地を構える両チームの対戦は、ウエスト・ロンドンダービーと言われ、とても白熱した試合になる。
フラムは基本的に中位のチームで、実力差は歴然。だけど、ダービーだけは成績なんて関係無く、<気持ちが技術を凌駕する>とても激しい戦いになる。
ブルーズの本拠地である「スタンフォード・ブリッジ」はフラムの為に建てられたらしいのだが、金銭面で折り合いがつかず拒絶されたらしい。その結果、スタジアムのオーナーが立ち上げたのが「チェルシーFC(ブルーズ)」ってことらしい。
つまり、100年前からの因縁の戦い。こりゃあ、絶対に負けられない。
いつもの右CMFで先発した俺は、開始から全力プレー。
何度もボールに絡むけど、フラムも激しいプレスで自由にさせてくれない。常に数的優位を作り出すぐらいの運動量の前に、なかなかチャンスを作れない。
それでも、個人技から何度かチャンスを迎えるけど、最後のところで崩しきれず得点無しで前半を折り返す。
エンドの変わった後半も展開は前半と同じ。
なかなか点が入らない状況に、スタジアムはヒートアップ。そしてピッチ上でも白熱し、両チームともカードすれすれのプレーを連発。
俺自身もガッツリ削られ、何度もピッチに倒れこむ。でも、諦めない。必死に声援を送ってくれるサポーターの為にも勝利を!
74分、タックルを受けながらも前を向いた俺は、センターサークル付近から長いスルーパス。PA手前でボールを受けたマタさんは、フェイントでDFとGKを手玉にとり、冷静にシュートを決めて待望の先制点。
その後も激しい展開は続いたが、点はこの1点のみで試合終了。(1-0)
最小得点差だけど、なんとかダービーを勝利で飾ることが出来た。
リーグ戦、第14節アウェーでのエヴァートン戦。
いつものメンバーでスタートしたブルーズだけど、この日の調子は最悪。
攻め込むんだけど、シュートまで行けず。何本かのシュートはことごとく外れ、ポストにも2回も嫌われる。
前がかりになった背後を狙いカウンターを受けては、チェフさんのファインセーブに助けられる展開。
前半は、たったの3本に押さえられてハーフタイム。ロッカールームではチェフさんは怒ってるし、監督もキレ気味だし……そこにビックニュースが飛び込んできた!
「シティが負けてるぞ!」
マンチェスターダービーを戦っているシティが、リードされて前半を折り返したとの情報だ。
首位シティとの勝ち点差は2。このままだと、せっかくシティが負けても首位には並べない。もし、勝てれば単独首位に立てる絶好のチャンス!
みんなの目の色が変わった後半。ブルーズは怒涛の攻撃を仕掛け、立て続けにCKをゲットする。
55分、後半3本目のCK。俺が蹴ったボールに合わせたのは、キャプテンマークを巻いたのテリーさん。
打点の高いヘッドで先制します。
70分にはスタリッジさんのパスを受けた俺が、得意のミドルを突き刺して追加点。
気合いの入った後半に2点を奪い試合終了。(0ー2)
俺は1G1Aで文句無しのMOM。
さて、気になるシティの結果は??
マンチェスターダービーの結果は、シティが意地の反撃で(1ー1)のドロー。
この結果、同勝ち点で並んだブルーズとシティですが、得失点差で首位ブルーズ返り咲き。
まだまだリーグ戦は1/3を消化しただけで、長い戦いが待ってるけど、とりあえず首位返り咲きを祝いたいと思う。
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ウイイレ日記も100を達成することが出来ました。
更新が滞った時もありましたが、読んでいただいている方やコメントを書いていただいている方のおかげで続けてこれています。
当初、100まで書いたら辞めようか…と思っていましたが、100をひとつの通過点として今後も書いて行こうと思いますので、これからもよろしくお願いします。
いつもコメントを書いてくれるガナーズさん。自分のビカムの近況を報告してくれたチョコボさん。みなさんのコメントに何度も救われました。
本当にありがとうございます。
byさともみほ
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リーグ戦、第13節ホームでのフラム戦。
同じ西ロンドンに本拠地を構える両チームの対戦は、ウエスト・ロンドンダービーと言われ、とても白熱した試合になる。
フラムは基本的に中位のチームで、実力差は歴然。だけど、ダービーだけは成績なんて関係無く、<気持ちが技術を凌駕する>とても激しい戦いになる。
ブルーズの本拠地である「スタンフォード・ブリッジ」はフラムの為に建てられたらしいのだが、金銭面で折り合いがつかず拒絶されたらしい。その結果、スタジアムのオーナーが立ち上げたのが「チェルシーFC(ブルーズ)」ってことらしい。
つまり、100年前からの因縁の戦い。こりゃあ、絶対に負けられない。
いつもの右CMFで先発した俺は、開始から全力プレー。
何度もボールに絡むけど、フラムも激しいプレスで自由にさせてくれない。常に数的優位を作り出すぐらいの運動量の前に、なかなかチャンスを作れない。
それでも、個人技から何度かチャンスを迎えるけど、最後のところで崩しきれず得点無しで前半を折り返す。
エンドの変わった後半も展開は前半と同じ。
なかなか点が入らない状況に、スタジアムはヒートアップ。そしてピッチ上でも白熱し、両チームともカードすれすれのプレーを連発。
俺自身もガッツリ削られ、何度もピッチに倒れこむ。でも、諦めない。必死に声援を送ってくれるサポーターの為にも勝利を!
74分、タックルを受けながらも前を向いた俺は、センターサークル付近から長いスルーパス。PA手前でボールを受けたマタさんは、フェイントでDFとGKを手玉にとり、冷静にシュートを決めて待望の先制点。
その後も激しい展開は続いたが、点はこの1点のみで試合終了。(1-0)
最小得点差だけど、なんとかダービーを勝利で飾ることが出来た。
リーグ戦、第14節アウェーでのエヴァートン戦。
いつものメンバーでスタートしたブルーズだけど、この日の調子は最悪。
攻め込むんだけど、シュートまで行けず。何本かのシュートはことごとく外れ、ポストにも2回も嫌われる。
前がかりになった背後を狙いカウンターを受けては、チェフさんのファインセーブに助けられる展開。
前半は、たったの3本に押さえられてハーフタイム。ロッカールームではチェフさんは怒ってるし、監督もキレ気味だし……そこにビックニュースが飛び込んできた!
「シティが負けてるぞ!」
マンチェスターダービーを戦っているシティが、リードされて前半を折り返したとの情報だ。
首位シティとの勝ち点差は2。このままだと、せっかくシティが負けても首位には並べない。もし、勝てれば単独首位に立てる絶好のチャンス!
みんなの目の色が変わった後半。ブルーズは怒涛の攻撃を仕掛け、立て続けにCKをゲットする。
55分、後半3本目のCK。俺が蹴ったボールに合わせたのは、キャプテンマークを巻いたのテリーさん。
打点の高いヘッドで先制します。
70分にはスタリッジさんのパスを受けた俺が、得意のミドルを突き刺して追加点。
気合いの入った後半に2点を奪い試合終了。(0ー2)
俺は1G1Aで文句無しのMOM。
さて、気になるシティの結果は??
マンチェスターダービーの結果は、シティが意地の反撃で(1ー1)のドロー。
この結果、同勝ち点で並んだブルーズとシティですが、得失点差で首位ブルーズ返り咲き。
まだまだリーグ戦は1/3を消化しただけで、長い戦いが待ってるけど、とりあえず首位返り咲きを祝いたいと思う。
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ウイイレ日記も100を達成することが出来ました。
更新が滞った時もありましたが、読んでいただいている方やコメントを書いていただいている方のおかげで続けてこれています。
当初、100まで書いたら辞めようか…と思っていましたが、100をひとつの通過点として今後も書いて行こうと思いますので、これからもよろしくお願いします。
いつもコメントを書いてくれるガナーズさん。自分のビカムの近況を報告してくれたチョコボさん。みなさんのコメントに何度も救われました。
本当にありがとうございます。
byさともみほ
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