弐花が寄ってきました。
パンツの裏側に品質表示のタブがついていて、
それが肌にあたって、擦れてしまったみたいです。
とりあえず、話に加わりたいので
話をあわせようとする三菜。
3歳前後って、わかってるようでわかっていない
お年頃のようです。
・・・前にもこんなことがありました。
まだ、三菜の生まれる前のこと。
寝る前に壱亜と弐花に昔話などのお話を
話して聞かせていました。
この日は人魚姫のお話。
私の「人魚に足が生えた」っていう表現も
今考えるとヘンなもんなのですが。
カビの生えた人魚姫は幸せに暮らせたのでしょうか。