憧れ。
三菜が歯を磨いていたときのこと。
洗面所で口をすすごうとせず、たたずんでいました。
突然彼女は何を思ったか
器械体操のようなポーズをして、そのまま動かなくなりました。
そこまでして鏡に映りたかったのね。
このあと、いったん洗面台から降りてコップの水を口に含んでから
わざわざこのポーズをとって体勢を保持しつつ、
足をプルプルさせて『グチグチュペッ』をしていました。
↑
佐藤家語で口をすすぐこと
「お母さんみたいに鏡に映りながら『グチュグチュペ』ができる♪」
と目を輝かせながら、彼女はたいそう喜んでおりました。





