こもも缶 -319ページ目

冬休みの宿題。~こももの回想~


今日はこももの小学1年生のときのお話です。



夏休みや冬休みに学校から出される

大量の宿題。



北海道の小学校は夏休み、冬休みともに

だいたい25日間くらいあります。



その長~い期間を私は宿題から逃避して

ひたすら遊びまくり



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何一つ手をつけずに「休み最終日」を迎えていました。





泣きべそをかきながらリビングでやっていると



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父が見かねて助けてくれました。




このときの工作のテーマは『おうち』だったと思います。




学校へ行くと




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牛乳パックで作ったお城やら

空き箱で作ったおうちなど


鮮やかで子供らしい作品が並んでいました。




その中でとりわけ浮いていたのは





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本物さながらの画用紙で作った我が家の模型でした。




建設会社に勤めていて

おまけに緻密な作業が得意なうちの父が

全身全霊を込めて作り上げてくれたのです。





佐藤家モード。-100125e


先生にはお見通しだったことでしょう。





・・・・作品発表の時間、

すご~く後ろめたい気持ちだったのを覚えています。





それでも懲りることなく

毎回私の夏休み冬休みはこんなことの繰り返しでした。




お父さんありがとうね。

あのご恩、忘れません。



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