冬休みの宿題。~こももの回想~
今日はこももの小学1年生のときのお話です。
夏休みや冬休みに学校から出される
大量の宿題。
北海道の小学校は夏休み、冬休みともに
だいたい25日間くらいあります。
その長~い期間を私は宿題から逃避して
ひたすら遊びまくり
何一つ手をつけずに「休み最終日」を迎えていました。
泣きべそをかきながらリビングでやっていると
父が見かねて助けてくれました。
このときの工作のテーマは『おうち』だったと思います。
学校へ行くと
牛乳パックで作ったお城やら
空き箱で作ったおうちなど
鮮やかで子供らしい作品が並んでいました。
その中でとりわけ浮いていたのは
本物さながらの画用紙で作った我が家の模型でした。
建設会社に勤めていて
おまけに緻密な作業が得意なうちの父が
全身全霊を込めて作り上げてくれたのです。
先生にはお見通しだったことでしょう。
・・・・作品発表の時間、
すご~く後ろめたい気持ちだったのを覚えています。
それでも懲りることなく
毎回私の夏休み冬休みはこんなことの繰り返しでした。
お父さんありがとうね。
あのご恩、忘れません。
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