さと海会書写教室 -2ページ目

さと海会書写教室

静岡県南伊豆町の書写教室です
日々のお教室の様子や大会結果などを綴ります

下田市振興公社様主催の書道教室の講師を務めさせていただき、全6回のレッスンも昨日無事終了いたしました。


今回はご担当者様のご厚意で、下田市民文化会館1階ギャラリーに、生徒様たちの作品を展示していただきました。





お写真は下田市振興公社様より頂きました。


展示は3/17までです。

私も明日見に行ってきます。


ほぼ全員初心者の方でしたので、今回は基本点画の練習を多めにとり、後半3回、約3時間で仕上げた作品です。


大人の方が新しいことを始めようとする気持ちが素晴らしいですよね。

皆さまの努力の作品をぜひ見に来てください。


下田市民文化会館は月曜日定休です。

ギャラリーにあるカフェもオススメです。

私は昨日『シナモンたっぷりホット甘酒』を飲んできました。


今年はこちらのギャラリーをお借りしてお教室の作品展も計画中です。

開催できるといいな。



1月5日に日本武道館で行われた『第59回全日本書初め大展覧会』において、当教室は3名が特別賞を受賞し、昨日、日本武道館で行われた展覧会と授賞式に行ってまいりました。



受賞者は樺音ちゃん、せいらちゃん、優里菜ちゃん。


全国高等学校長協会賞(学年5位)

高一 辻井樺音ちゃん




全日本書写書道教育研究会賞(学年6位)

中2 鈴木せいらちゃん




審査委員長奨励賞(学年8位)

中1 笹本優里菜ちゃん






今回は中高生が上位入賞となりました。

中高生になると、勉強や部活などで書写の時間が取れなくなることもありますが、そんな中、部活などを調整し極力練習に参加してくれていました。その努力が入賞という形となり、とても嬉しく思います。

また、本人の努力だけでなく、ご家族の協力も非常に大きいです。

「先生のおかげです」と言っていただけることも多いですが、本人の努力とご家族の協力のおかげで私もこの場に出席させていただき、感謝しています。

大きな授賞式での堂々とした姿、とても立派でした。

樺音ちゃん、せいらちゃん、優里菜ちゃん、おめでとう!


年末〜年始の大きな大会も終わり、現在お教室では基礎力〜応用力を身につける全国検定に取り組んでいます。


通常のお教室では小学生や指導者を目指す大人の方は楷書に取り組んでいますが、講習会では半切で取り組む行書をお勧めしています。

今回小3の琴心ちゃんが、初めて行書にチャレンジしてくれました。

始めるまでは自分にできるだろうかと不安だったと思いますが、始めてみたら予想以上に素直な筆運びで、素晴らしい作品が仕上がりました。


横で半紙を練習していた同級生も、次は私もやりたいと、やる気を示してくれました。


大会の時だけでなく、普段から半切サイズに慣れることができるのと、行書にも接することで、楷書との筆運びの違いをしっかりと意識し、楷書のレベルアップも期待できます。

中学生になって学校で行書を始める時も焦らずに済みますよね。


体全体で書く半切の行書はとても楽しいです。

私にできるかな…と一歩踏み出せない子、大丈夫です。やったもん勝ちです。

お仲間大募集中です!

昨年末に続き、今年も下田市振興公社様主催の書道講座の講師を務めさせていただくことになりました。

先日、第1回目の講座を行いましたが、前回のリピーター様もいらして、初回の緊張も少しやわらぎました。


初回はまずお互いの自己紹介を行い、お道具の選び方、そして基本姿勢や筆の持ち方など基本的なことを確認してから、横線・縦線などの基本点画を練習して終わりました。


「いつも新聞で拝見してます」とお声がけいただき、生徒たちの活躍をたくさんの方に知っていただけていることを感じ嬉しく思いました。


集中した1時間はあっという間なので、「もう終わりの時間⁈」という声も聞かれましたが、大人の皆さまの集中して学ぶ姿はとても素敵だなと思いました。


全6回の講座で何を伝えられるか、どうしたら楽しんでいただけるのかを考え、次回からも工夫してして取り組んでまいります。

全国学生書写書道展の特別賞受賞の取材に伊豆新聞様が来てくださいました。

桜ちゃんは学年6位相当、せいらちゃんは学生13位相当の優秀特選でした。

取材の様子


記事は下記をご覧ください。
(本文を読むには伊豆新聞デジタルの契約が必要です)
秋頃に出品した『全国硬筆コンクール』の特別賞受賞を伊豆新聞様が取材に来てくださいました。


中2のせいらちゃんが全国学年6位相当の日本硬筆大賞、

小3の琴心ちゃんが全国学年24位相当の優秀特選でした。


取材の様子


記事は下記をご覧ください。

(本文を読むには伊豆新聞デジタルの契約が必要です)

https://digital.izu-np.co.jp/news/education/54420


せいらちゃんの受賞作品。

こちらは3月に東京都美術館で開催される全書会展の展示に推薦されました。


令和5年1月5日、予選を通過した当教室の生徒13名が、日本武道館で行われた『第59回全日本書初め大展覧会』席書決勝大会へ参加してきました。

天気にも恵まれ、とても気持ちの良い日でした。


全国から約1,800人が集まり、6回に分けて席書を行いました。


私たちの番が来ました。

まずは主催者の方からお言葉をいただきます。

大きな太鼓の合図で席書開始。

この日のこの一枚のために、たくさんの練習を重ねました。

みんなの姿を見て、今までの練習の日々が思い出されました。

みんなとても落ち着いて見えました。

後から聞くと「思ったより緊張しなかった」という声が多く聞かれました。

練習を重ねたことによる自信が緊張を和らげてくれたのだと思います。



最後に客席の皆さまに仕上げた作品を披露。


席書後はみんな口を揃えて「楽しかった!」と言ってくれました。参加して本当に良かったです。

普段は違うクラスの子と練習し、助け合い、お教室としての団結力も見せてもらいました。


この日の緊張感や、この一枚のために重ねた日々は、生徒たちにとって、書写力だけでなく、もっと大切なものを身につけてくれたと思います。


席書後、テキパキと片付けを終え、他の子の片付けを自ら手伝い、時間になるまで静かに正座をして待つみんなの姿は、大会前よりも何倍も成長していました。


生徒の頑張りはもちろんですが、保護者様の様々なサポートがなければこの日は迎えられませんでした。

生徒の頑張りを讃えるとともに、保護者様のご協力にも深く感謝をいたします。

ありがとうございました。


明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


いよいよ全日本書初め大展覧会の本選が明後日に迫ってまいりました。

本日は朝から集まり、最後の練習を終えました。



冬休み中はほぼ毎日練習日を設けましたが、全クラス満席でした。

用意した半紙や墨汁も無くなるほどで、みんなの大会にかける強い気持ちを感じました。









合間に学校の書き初めの練習も行い、多くのみんなにとっては、かなりレベルアップした冬休みになったのではないでしょうか。



さぁ、明後日は全日本書初め大展覧会決勝大会、本番です。

冬休み最後の日、今日まで頑張った全ての力を出し切りましょう。

全書会本部入口のウインドウに10月の全国検定『生涯学習部門』の優秀作品が4点展示されていました。


その中に、当教室のせいらちゃんの作品が選ばれていました。

全国から寄せられた多数の作品の中から、たった4点の優秀作品に選んでいただけるのは、とても素晴らしいことです。


課題や名前の入れ方、大きさ、太さなど細部にまで気を配って仕上げていたせいらちゃんの姿を思い出しました。

おめでとうございます。

カルチャースクール3回目の昨日は、皆さまそれぞれのお名前の練習をしました。

なぜか自分の名前って難しいんですよね。

小筆の持ち方や姿勢、またそれぞれの字形のポイントをお話しし、練習に入りました。

時間が余ったら課題の練習に移ろうかと思っていましたが、皆さま集中して一時間みっちり書き込んでくださいました。

いつも「もう終わり⁉︎」という言葉が出るくらい、皆さん集中してくださっています。


さぁ、基礎練習は今回で終わり、いよいよ来週から作品仕上げの課題練習に入っていきます。

「できない」と思っていたことが出来るようになる喜びを感じてもらえたらいいなぁと最終日の皆さまの笑顔を想像して、来週からも全力で指導させていただきます。