例えばお付き合いしていても
出会った当初より、別れ際には人が変わっていたり、『話が合わない』状態が出現したら

それは、互いに『変化』があるから
『合わなくなる』→『会わなくなる』に必然的に起こってくる
いいか、悪いかではなく
『ご縁のお役目』がなくなった。

当初出会った時には
【なかった経験】により出逢い、
出逢ったことにより、
【新たな知識の習得】
【初めての感情の習得】
【新たなご縁の習得】
【自身のなかの断捨離】

によってまた、【成長】を遂げていく
それは、自己の人間形成、自己の活動、仕事での活躍も含め、それに必要な知識の習得を可能としている。

それがいわば、【ご縁】で得られ、とくに身近な人間関係から影響されている。



不必要なご縁は遠ざかり、または自らご縁を経ち切る(役目が終わったご縁)
⚠️必要なご縁はきちんと残ります照れ

一旦離れたご縁も
必要があれば、また再会することもあります。
また、お互いに出す波動が
離れたあとのご縁や、体験、経験により
波動(周波数)が似てくるからだそうです( *´艸`)

周波数は
居心地のいい音色が癒しや安心の波動をだします。音楽でいうと川のせせらぎや、鳥の鳴き声のように

人であれば、一緒にいて安心する、癒される、
『話すつもりないのに悩みを話してしまった』
そんな感覚になる相手もまた居心地のいい雰囲気を出している。

波動が低いと感じる(低周波)人は
怒鳴り声、不平不満、他責、妬み、恨み、ひがみ、執着を出している。

一緒にいて疲れたり、つまらなかったり、気を遣ったり、時間がもったいなく感じたり


そんな風に
どんな関係性でも、『お別れのサイン』として
最初に『時間が合わなくなる』ことが起きてきて、実際に顔を合わせなくなる

だって、必要な新しい知識を積極的に取り入れるから、会話が合わないと感じたら、その人のために時間をわざわざ作らなくなる。




ご縁はお互いに『影響をもたらす』お役目を担っている( *´艸`)


良くも悪くも
『○○な人に出会ったのは初めてだ!』
と言うのも、1つの出会いとして必要な認識、経験、体験を得て、新たな価値観を取り入れるために出会わされている。


人はさまざまな経験を体験するために生まれてきた( *´艸`)

つらい悲しみも、右も左も向けない状況や、身体が引き裂かれる思いも、妬みや、恨みなどの感情も、心臓を抉られる思いも、生きることへの希望を失うこと、なんのために生きているのか、なぜ生きなきゃいけないのかを深く考えさせられることもある。

喜び、楽しさ、心が踊る想い、無邪気に雨の中駆けめぐる想いを楽しめるそんな状態を思い出す照れそのための『深い絶望感』を味合わされているのかとも感じる( *´・ω)



ある方が『なんで悩むんだろうね、』
と言っていた。


その問いにたいして、
悩んだあとに感じる『喜び』を味わうためじゃないかな。


と答えた。
今の私にはまだ、そう答える他ない。
これから知識が増え、経験、体験を経て
また答えられる内容は変わっていく


そうやって人は必然的に変わり、
新たなご縁を紡ぎ、人生をクリエイトしていく

【変わった】そう感じるのは
決して悪いことではなく、
【成長】した。ということに他ならない。


ありがとうございます(*- -)(*_ _)