(*これからイミュる予定の方にはちょっぴりネタバレがあります。🙇♀️)
ミセスのゼンジン、想像を超えてきた圧巻のステージで、今もイミュロスでうなだれています。
注釈付きのお席を急遽当選させていただいたので、かなりステージの真横かなと思ったのですが、ご本人の下半身(笑)は目視できるほどの距離感でむしろ物理的にはかなり近い席でした!!
もちろんステージのサイドにある大きなモニターで、(ライトなどの邪魔はあるものの)ステージ上のメンバーの様子はよく見ることができて嬉しかったです。
心に刺さるメロディーや歌詞を一つずつ紡ぐには気の遠くなる時間を費やしてきたことは想像できますが、それを25曲ぶっつづけでパワフルに歌唱される大森さんの人間楽器みたいな凄さは、壮絶でした。😱
中でも、17歳の頃に大森さんが作った「CONFLICT」という名曲をアンコールで歌った時には涙なしには聞けませんでした。
その歌には、こんな歌詞があります。
未だに成せて無い事を
実らせて見せたいな
...
未だ明かされて無い事を
この身を以て皆に見せたいな
...
この世には、まだ出番の無い光が
実はたくさん散らばっている
いつかは もしかしたら
想いが実を結び
僕らの抱いたこの夢は
誰のものでも無く
「私」のものだ
貴方の愛しい胸に
その葛藤がある限り
この世も諦めることはなく
微笑みかけるでしょう
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もう、誰も成されてないことがたくさん実ってるよ、十分、見せてもらったよ。確かに。😭
いくつもの「史上初」を叶えてきたよ。すごいよ。
17歳の大森少年がこの国立の景色を見たら、どんなふうに思うかな。
そんな時を超えた感動に打ちのめされました。
音楽を始めて、バンドを組んでからこれまで、ご苦労も多かっただろうけど、人の心に届く、そして救う、音楽という魔法をこれだけ次々と生み出してきた大森さんに、畏敬の念さえ感じた夜でした。
翌日の朝は、そんな魔法の余韻に浸りながら、パン屋さんに自転車を走らせている時、心地よい風が吹いていました。
風だけが知っている、あらゆる人の人生の困難や無力感。叶わぬ想い。涙。
そのすべてに寄り添ってくれる大森さんの音楽があり、それを楽しめる時代に生きることができて、本当に感謝です。









