イントゥ・ザ・ワイルド

裕福な家庭で育ち、成績優秀の青年が全てを捨てて旅立ちアラスカの原野で死んでしまう実話です
映画にすると「作品」になってしまうので、どこまでが事実なのかは分からないけど
最初は地図すら持たない無謀さに、アラスカを死に場所に選んだんじゃないかとすら思いました
(>_<)
アラスカの原野に旅する友人が何人かいますが、彼らは自然に対してとても慎重だからです
過酷な自然に、痛々しいまでに裸で挑んだ彼に
生真面目さと
本質を変えることの難しさを感じました
(ノ_・。)
彼は本当に旅の間「自由」だったのかなぁ?(;_;)
きっと、本当に変わるのは、戻ってから普段の生活で感じられた時
その為にも、生きて帰って欲しかったです(;_;)
原作を読んでみたくなりました☆彡
この作品は、とくに10代の人に見て欲しいなぁ













