今日は14年前に他界した、愛鳥こぶの命日。
13歳でした。
私が一人暮らしをしてた部屋の窓から
いきなり入ってきた保護鳥。
こぶは2年間闘病していて
他界した日の朝、
具合が悪そうだったので
急いでバードクリニックに電話をして恵比寿に向かいました。
（当時浦安に住んでました）
あと一駅、というところで
こぶは息を引き取りました。
うーん・・・思い出すと今でも泣けちゃうなぁ。
助けられなかったことを悔やんで
私は何年か毎日こぶにお線香をあげ
自分を責め続け、後悔してました。
2年後、
アニマルコミュニケーターという存在を知り
真っ先に
「こぶの声を聞きたい！」と思いました。
でも夫に相談したら
「俺は小藤（愛犬）のことを知りたい」と言って。
悩みに悩んでた時に
「あ、これ私できる！私が聞けばいいんだね！」
と根拠のない自信から
すぐにアニマルコミュニケーター講座を探しました。
それでも自分でこぶの声を聞くのは怖く
実際聞いたのは
アニマルコミュニケーションを
学んでから約1年後のお盆でした
こぶの
「ママ、大好き。ありがとう」
「ボクはずっとママを見守ってるからね」
こぶの愛しかない言葉を
たくさんキャッチしました。
まだまだ自分の
アニマルコミュニケーションに
自信がない頃だったけど、
こぶの声は本当だと心から思えたあの日。
こぶは今でも
私のアニマルコミュニケーションの
お手伝い（というか見守り隊）をしてくれてます。
こぶが導いてくれた道。
大切に歩んでいくからね。
アニマルコミュニケーター里見佳音
毎月のセッションスケジュールは未定です決まり次第お知らせいたします
イベント出展情報8月21日(日)東京スピフェス（浜松町）
イベント価格でセッションいたします。
ぜひこの機会にアニマルコミュニケーションをお試しくださいね！
■イベント詳細はこちら⇒https://ameblo.jp/satomi-canon29/entry-12434531603.html
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アニマルコミュニケーター里見佳音
幼い頃から動物が好きで長年鳥と暮らす。
自身のペットから「ママ大好き、ありがとう」という、そのたった一言で幸せな想いが溢れることに気付く。
アニマルコミュニケーションでもっとペットと仲良く心豊かになり、その循環が大きく拡がる世界を目指す。
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