小さな村の村長選
岩手県田野畑村の村長選。久しぶりに田舎にいて、しかも、候補者の新人が知人ってことで、とっても、気になる。昨日、岩手日報の記事で、現職、手堅い支持新人、懸命に追う。って記事が載った。それで、現在の状況を書いておこうかな。現職 手堅い支持 って、当たり前。だって、いわゆる組織票(まあ、悪い意味かな。)がついているから。なんだけど、地域の評判はすごかった。「新人の演説は、タオル無ではいられない。涙がこぼれて仕方ない。」「新聞の記事は当てにならない。現職を当選させるわけにはいかない。」っ て声が聞こえている。そこで、新聞をよく読むと、一見、現職が優勢のように読み取れるんだけど、2割の票の動きで、決まるとも読み取れる。つまり。たった、640票くらいの動きで、ひっくり返る僅差の状態。とも読み取れる。しかも、調査は、2日目までの情勢。勢いは、新人にあるようなので、投票率とのバランスで開けてみるまで分からない。私の聞いている範囲であれば、新聞調査以降の街頭演説での反響が大きいみたい。つまり、街頭演説で共感することがあるくらい、現職に不満を持っているとも感じている。田舎の選挙って、初めてなんだけど、選挙であるんだから、自分の意思で、自分の支持したい方に投票してほしいもの。職場の関係とか、親戚筋とか、そんなしがらみは、捨てて欲しい。私は、公約を分析したように、新人を押す。わが家では、誰に投票するかは、「自分の意思」ということで、話しをしている。しかし、顔が見えすぎる選挙は、密度が濃いものだ。