昨年も同じタイトルで
この日のことを書き記しました
今日で阪神淡路大震災から20年…
走馬灯のようにあの時の風景が
目を開けていても
頭の中によみがえってきます
大好きで大好きでたまらない街が
あっという間に戦場のように
一変したあの日
よく生きていたなぁ
逃げろ、ガスもれだ、助けて…
叫びと混乱…
地獄のような光景
ラジオでは亡くなった方の名前を読み上げ続け、夜通し避難所で流される
あの人の安否は…あの子は?
次から次へと顔がうかんで
もしも名前が呼ばれたら…
不安で押しつぶされそうでした
今でこそ知られるようになった
PTSDに 私自身その症状に
震災後苦しみました
偶然の巡り合わせなのか
現在はそういった症状で苦しむ人を始め
精神的な病に苦しむ方の
支援をする仕事に就いています
震災は大事なものを いとも簡単に
奪って 壊していく
当時 私が卒業した小学校は「火垂るの墓」の野坂昭如さんの母校で、 震災前まではそのままの形で、木製の廊下、階段、講堂のあるとても素敵な建物でした
小学校は震災で大きなダメージを受け
いまはすっかり近代的な建物に…
同じ小学校なのに 思い出がよみがえってこない
たまに帰省したときに寄ると寂しい気持ちになります
映画に出てくる
御影公会堂も歩いてすぐの場所でした
壊れてしまったもの 残ったもの
様々な情景が浮かんできます
そうそう…
小学校時代に学校に埋めたタイムカプセルが、まだ石碑とともにあるんです
開封は40年後
今はその日までが待ち遠しいなぁ

いろんなことを考えながら
今日を迎えました
今こうして生きていることも奇跡であり
ここまで来れたのも、様々な方の支えや励ましがあってのこと…
普段、忙しさについつい大切なことを見逃しがちだけど、そのことへの感謝をいま一度、再確認できる大事な日
嵐さんが好きな方が訪問してくださるブログに、こうやって震災のことを書いていることも、なんだか昔は予想もできない状況だけど…
楽しくアラシゴトできるのは
平和である象徴ですね T_T
本当にありがたいこと
これからも嵐さんを応援していける
平凡だけど幸せな日常が続きますように
ラピス





