来てくださりありがとうございます
普段、中医整体で活動している
さとまりです
ここではプライベートの話を
備忘録として書かせて頂いてます
よかったらこちらも覗いてみてくださいね
なんだけど
『愛犬家』である
名前はまだない
夏目漱石の小説では
ありません
中学生の頃に
始めて飼い始めたわんこから
今、家にいる
キャバプーの兄弟犬で
3代目である
メルの写真は
ボロボロすぎて
まるで戦時中か？と思われるけど
昭和後半です
初めて飼い始めたのは
メル
という名の
ヨークシャテリア
犬の飼い方をあまり
知らず
ただ可愛い🩷というだけの
飼い方だったので
まあまあの俺様ぶりの
犬だった
しかも母が
『かわいそう』といって
ご飯をほしがる
メルに
人間の食べ物をしょっちゅう
与えるものだから
ヨークシャテリアというより
雑種と
間違われるほど
大きくなってしまった
それでも
享年19歳という
大往生ぶり
私も結婚して長男が
幼い頃に亡くなった
私がほしいといって
飼ったメル
最期は両親が
看取ってくれた
今いる
エドロイは
ちゃんとキャバプーの大きさ
だと思う
メルそして2代目のカイ
につづき
彼らに
してあげられなかったことを
エドロイには
してあげたい
そう思っている
別に愛犬家でも
なんでもない
我が夫からすると
『よくわからん』
らしいけど
夫はそれなりに
彼らの遊び相手に
なってくれてるし
私の我儘で
ワンコを招いてくれたことに
感謝している