『みらいっぽエピレ』
の
ふかおさとこです。
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いつもお読みいただきありがとうございます!
2023年8月に補助金の申請が下りて、
脱毛機を購入、練習を重ね、
2023年11月1日にサロンオープンして
今年で丸二年が経ちました![]()
「障害のある人に脱毛を届けたい!」
と思ったきっかけは、
息子の第二次性徴がきっかけ。
私の
「障害のある子育ての経験」
「地域で一人暮らしをされている障害の方との
ヘルパーとしての関り」
「日中一時支援事業の支援員としての経験」
この三つを軸に、
サロンに来てくださる様々な「障害」の
あるかたと
関りを持たせていただきました。
二年間の中で、
様々な気づきがありましたので、
この機会にまとめておきたいと思いましたので、
何回かに分けてお届けします。
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障害のある方にとって、
「脱毛は大変化だ!」
ということです。
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前回は障害のある方が
脱毛することは、身体や精神の状態や、
お肌の状態に向き合う、ということを
書かせていただきました。
今日は
「脱毛がご本人の生活にどういう変化をもたらすか」
と言う視点からの三つ目、
「自分(お子様)の保湿のやりかたに向き合う」
この点について書いていきたいと思います。
あなたは脱毛をしたことありますか?
したことある人だったら
わかると思うのですが、
サロンの方から、
「保湿、頑張ってください!」
と言われたことありませんか?
「脱毛の成功のカギは保湿である。」
わたしも最初に脱毛を始めたときは、
これは「頭」ではわかっていました。
そして、お客様にも毎回のようにお伝えし、
自分も保湿をしてきました。
お客様の中には、
年齢・性別関係なく
保湿の重要性を理解されている方と
そうでない方がいらっしゃり、
二年の経験から
保湿の出来が脱毛の結果に左右される
ことを心底大切なんだ、
と身を持って経験させてもらってます。
しかし、
この「保湿」。
結構大変です。
さらに。
自分の保湿すら満足にいかないのに、
ましてや、
子どもさんの保湿に、
つまり
お子さんのホームケアに
どれだけ、時間や労力、費用をかけられるのか?
~゜゜~゜゜~゜゜~゜゜~゜゜~゜゜~゜゜~
あるお客様の例。
ヒゲ脱毛を始めた男の子。
脱毛を始めるまで、保湿をする習慣はなし。
サロンでは私が施術後に保湿をすることには
抵抗ないが、
家でお母さんが保湿をするのを嫌がる。
かといって今までやったことのないことを
ご自身ですることも難しい。
生活習慣を変えるのは至難の業。
保湿が十分じゃないので、
肌は乾燥気味。
どうやったら保湿してくれるかと
考えていたところ、
私がサロンで使っている化粧水の空容器を
使いたいと
お母さまがおっしゃった。
中身はサロンのものではないが、
大好きな深尾さんが使っている容器と同じものを
現在お住まいのグループホームで
使えるようになったそうです。
今までの乾燥傾向にあったお肌も、
回を重ねるごとに、
少しづつ改善していかれました。
~゜゜~゜゜~゜゜~゜゜~゜゜~゜゜~゜゜~
これはほんの一例ですが、
保湿を進めるために必要な点は、
お客様によって異なります。
ステップ1 商品選び
中には不器用な方も多いので、
・使いやすい容器
・使いやすい形状(液体、ジェル状など)
・複雑でない工程(オールインワンなど)
・本人が管理しやすい
などを考慮する必要があります。
これは、
化粧水や乳液、クリームなどに限らず、
洗顔に関しても同じで、
サロンに来られた時に、
洗顔ができていないため、
施術前に精製水で湿らせたコットンで
お顔を拭いたときに、
真っ黒になる方もいらっしゃいます💦
こうなると、せっかくいらっしゃっても、
毛穴に汚れが詰まっているため、
光が届きにくいことが考えられます。
ご本人にとって、
使いやすい容器や化粧水等の形状を
提示することが、
お顔のお手入れをやりやすく、
習慣にしやすい点になってきます。
ステップ2 タイミング
保湿をするタイミングについては、
朝晩の洗顔の後や、
入浴後が最も適した時間帯でしょう。
使いやすい容器や形態の商品がそろったら、
保湿をするタイミングを逃さないように
できる環境を作りましょう。
ここでポイントになるのは、
ご自分、もしくはお子様の
生活パターンを知ることです。
起床時からご自宅をでるまでの
その人の朝のやることや順番は
人それぞれ違います。
保湿に関して言えば、
朝洗顔の後、すぐに化粧水や保湿クリームなどの
「保湿対策」をしていただくことがベストです。
女性ならお化粧をされる直前も
良いかと思います。
男性の場合は少し難しいかもしれません。
こういう点を一つとっても、
改めて、お子さんの生活パターンを
チェックすることが必要だと感じるわけです。
生活パターンがわかったら、
例えば、
歯磨きと保湿をセットにするとか、
髭剃りの前後に保湿をするとか、
今まで習慣になっているものに、
保湿と言う工程をひとつ足すことで、
継続しやすくなります。
ステップ3 場所
洗顔=洗面所
入浴=お風呂(脱衣所)
普通思いつく保湿の最速の場所は
こちらになるでしょう。
しかし、季節によっては、
必ずこの図式は当てはまりません。
寒いから、
温かい部屋でゆっくりお手入れしよう!
ってなることもありますよね。
実際、私は、
洗面所ではなく、
いつも自分が仕事しているデスクの周辺に
化粧水や保湿用のクリームを置いています。
これは、自分にとってそこが自分のことに
一番関われる場所だからです。
寝室やベッドでもいいんです。
ご自身やお子さんにとって、
「どこ」が当事者にとって、
「安心して」
保湿に向かえる場所なのか
と言うことが大切なのです。
つまり
①使いやすい容器や形態
➁生活の中で保湿しやすいタイミング
③保湿するのに適した場所
この条件をそろえることで、
お子さまのホームケアをする
環境づくりを整えることができます。
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どちらにしても、
「脱毛するためにサロンに通う」
ということは、
「自分(お子さん)がきれいになるために
サロンに通う」
「自分(お子さん)の未来に投資する」
(時間と労力とお金)
ということであり、
つまり
「自分(お子さん)の毛や肌に向き合う」
ことになります。
今日はここまで![]()
続きはまた次回。