1月17日の放送内でご紹介した内容です。


 さて、気温がぐっと下がるこの季節、体の芯から冷えますよね?

そこで、今日は手軽にできる体を温めるツボをご紹介します。

 

まずは、押すときのコツをお伝えします。

ツボの位置は、人それぞれずれていたりするので、だいたいの場所を押してみて、気持ちが良いところやちょっと痛いところを探してみてください。

急激に強く押すと、筋肉等の組織を傷つける可能性があるので、

3~5秒程度かけて徐々に力を入れ、

3~5秒かけて力を抜いていくようにします。

また、押す時ゆっくりと息を吐くことがポイントです。

息を吐くと筋肉がリラックスし、ツボを押す圧力が伝達しやすくなり、

余計な力を使わずに効果をあげることができます。

 お手元に使い捨てカイロがあれば、

お灸と同じようにツボを温めるだけでも効果が期待できます。

体を温めるツボはいくつかありますが、今日は3つご紹介します。

 

・気海(きかい)

全身を温め、体を元気にするツボです。おへそから指2本分下にあります。

丹田(気が集まっている場所)の1つでもあると言われています。

体全体が温まることでエネルギー代謝が良くなるので、

やる気が出ないという時にもおすすめです。

 

・湧泉(ゆうせん)

血液の流れを体全体に行き渡らせるため、こちらも元気になるツボの1つです。

足裏の中央部やや上部にあります。

足の5本指をグッと内側に曲げると足裏にくぼみができるところがツボです。

ゴルフボールやテニスボールなどに足をのせて刺激するのもよいです。

脚のむくみや疲れた時にも効果的です。

 

・気端(きたん)

体は温まっても、足先の冷えが特に気になる時にお勧めのツボです。

それぞれの足指の先端にあるので、足先をつまんでマッサージをしたり、

使い捨てカイロで、足先だけ温めても効果が期待できます。

 

体が冷えたな?と感じたら是非試してみてくださいね。