親子留学の期間やプログラム内容＆場所について考えた②

久々の投稿です！

ここ最近、仕事に忙殺されておりました・・・

さて、前回「親子留学の期間やプログラム内容＆場所について考えた①」からの続きで、場所についての考察をお伝えしたいと思います！

前回のブログは、↓参照下さい！

２）フィリピン・セブ島

親子留学ということで勧められる場所で多いのが、フィリピン・セブ島ではないでしょうか？

フィリピンへの留学は比較的費用も安価（最近は安価ではないこともありますが・・・）で、みっちりとマンツーマンで英語学習が出来るということで、大学生などの学生にも人気ですよね。

私自身もオンライン英会話でフィリピン人の先生と話すことが多いですが、比較的訛りもなく、シッカリと教えて頂けるイメージで好印象です。

良い点　やはり近い！し、価格も比較的安価である！ということは、大きい要素かなと思います。また、寮で3食付きなど、行ってしまえば、他に生活費がかかることも少ないでしょうし、食事を作ったりすることの心配も必要ないですね。

また、英語を勉強したい方にとっては、マンツーマンで教えてくれるレッスンがほとんどかなと思うので、英語力アップも期待できますね！

また、息子には英語よりも「現地での文化体験をして欲しい！」と伝えたところ、語学学校に併設している保育園に通える学校を紹介して頂きました。

SMEAGという語学学校（スクールウィズ経由での紹介）です。

そんな選択肢もあるのか！と目から鱗でした

これは良い！と思い、見積もりを依頼したところ、ホテル滞在で1週間、私の授業料も全て込みで、28万弱！フライト代入れても予算内に収まりそうかも！！

もしかしたら、第一候補かな

デメリット　語学学校の場所にもよりますが、親子留学ということで、街中ではない語学学校もあり、日中、外出してブラブラしたい・・・と思うと難しいのかな・・・と思いました。

また、食事が付いていて良いというメリットもありますが、もし、口に合わなかった時にどうしよう・・・と思いました。

息子が若干、偏食気味なので、私はその点が特に気になりました。

語学学校によっては、色々なメニューが揃っているようなので、どんなメニューがあるか聞いてみると良いですね

これは個人的な理由ではありますが、私自身も英語の授業を受けたいと思っているのですが、そんなミッチリと勉強しなくても良くて・・・

そうなると、フィリピンの語学学校は親でも授業数が思ったよりもあり・・・

ちょっとシンドイかな・・・と

次は、マレーシア、シンガポールについて書きますね～。

お楽しみに

親子留学の期間やプログラム内容＆場所について考えた②（場所：フィリピン）