勉強って?
こんにちは、しろくまさんです。2回目のブログをやっと書く時間ができました。最初からこんな調子でいいのかな?って思いますけど・・・あまり気負わずゆっくり書いていきます。今日は勉強について書いていこうかなと思います。「勉強」:学問や技芸などを学ぶこと。 物事に精を出すこと。努力すること。勉強にはこういう意味があるみたいです。へ~、勉強になります。しろくまさんは、某県立の高校を卒業して大学に進学したんですが、高校自体の偏差値は60ちょいぐらいで、学校の中でも上の下ぐらいだったので、「勉強すれば早慶上智にも合格できるんだ」という謎の自信があって、滑り止めもろくに受けず、上位校ばっかり受験してました。(結果はご想像のとおりです・・・)でも捨てる神あれば・・・というように何とか現役で大学(箱根駅伝に毎年出場してます)に合格することができ、晴れて大学生になることができました。ただ、当時は何でどこも受からなかったんだ(←いや、受かってんだろう)って通学の電車内で毎日自問自答してました。すごいひねくれてますね。でも通学に片道2時間かかっていたので、1カ月ぐらい経つと考えることもなくなり(笑)暇になっちゃったので、自分を落とした大学に通っている奴らよりめっちゃ勉強しようってことで、資格の勉強を始めることにしました。大学に入学したころから、銀行に就職したい!!!って思っていたので、(母親が昔、信託銀行に勤めていて楽だわよ~なんて言ってたから)↑現役の銀行員の皆さんごめんなさい。楽では決してないです。役立ちそうな資格を調べて往復4時間を勉強の時間に充てていました。こう考えると、マイナスの力ってすごいですよね。劣等感をプラスに持っていけたのはよかったな~って今でも思います。試験に合格するためには、テクニックも大事かもしれませんが、コツコツやることが大切ですよね(←月並みのことですみません)。この問題はどこかで見たことあるな~っている既視感。特に選択式の試験にはすごく有効です。選択式の試験ってこれまでの経験から大体過去問の焼き直しですよね。なので、過去問を最低でも3回転するぐらいは解かないとだめです。銀行員時代の同期は、ノー勉で試験に行くと言ってましたが、FPはさすがに落ちてましたね。今日も前回と変わらず駄文ですが、勉強法についてはまた別の機会に書きたいと思います。それでは今日もご覧いただきありがとうございました~!