コールドクリームは、ミネラルオイル(鉱物油)・ワセリン・パラフィン・ホホバ油・オリーブ油といった油に、水・乳化剤・保湿剤・防腐剤・香料を加えて作る、油分の多いこってりとしたクリームです。←Wiki引用
肌に付けると水分が蒸発し、その気化熱により冷(cold)感を与えるためコールドクリームという名前だそうです。
ウテナさんのモイスチャー コールドクリームがポチカムさんで当選。
ウテナさん、ありがとうございます
メイクや毛穴の奥の汚れを落とし、なめらかな肌に整えるコールドクリームです。無着色・微香性。
洗い流し・ふきとり両用タイプで大容量の250g!
保湿成分であるアロエベラ葉エキス・ホホバ油・オリーブ油配合♪
真っ白。しっかりした固めのテクスチャー。画像の量が1回分(マスカット大)。すくった指を傾けるとツルーンと滑り落ちてしまうほど油分たっぷりです。ほのかに昔の化粧品の香り。
乾いた手で塗布することがポイント!
≪クレンジング前≫
シミ・しわ・たるみ・ゴルゴラインは仕方ないとしても角栓が鼻周りにビッシリ(悲)。
下地はスーパーラスティング ベースUV、ファンデはビューティスキンパクト モイスチュアEX。
アイメイクはセフォラのクリームアイシャドウを重ねています。
(一応4色のネイビーグラデなんです)
アイブロウはRMK。ライナーはインテレクチュアルリクイドアイライナーN、マスカラはヴィルトゥーズ ドラマ。
≪クレンジング中≫
こってり濃厚クリームは、肌に乗せると確かにチョッピリひんやり♪
目に入らないように注意!という但し書きにちゃんと従っています。
(入ったら凄くしみる可能性大)
つまり、目の際まで伸ばすのは厳しい模様。
≪マッサージ中≫
メイクに馴染んでリキッドに近い乳液状になったら、目を開けても刺激はありません。
(もちろん、目元をクルクルする時は閉じています。)
溶けたサワークリームのような使い心地なので、スルスル~♪
肌負担なし!
≪クレンジング後≫
目蓋(黒目の上)にアイライン、目の下にハイライトが少し残っています。毛穴の黒ずみもそのままな印象。ミネラルオイルが配合量NO.1だけあってヌルヌル。油膜感半端ないです。
W洗顔は必須!!
(目元専用クレンジング⇒モイスチャーコールドクリーム⇒水での洗い流し⇒洗顔が汗っかきには向いているようです。)
・・・う~ん、心苦しいけれどモイスチャーコールドクリームを使い続ける理由が思い浮かばない・・・。
・・・面倒くさい(ボソッ)。
肌に優しいから、顔そりクリームとして使いきろうと思います。
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