中々、長めの入院でした。
母の入院生活は丸々1か月に及び…
実は入院当初、もしかしたらこのまま虹の橋を…くらいの重篤な状態だったと、後から聞かされました。
(衝撃の事実…ですが、若干私もそんな危機感を持ってました)
それが今は…足がおぼつかない感じはあっても入院前とほぼ変わらない所まで回復しています。
皆様からは有り難いお言葉、励ましのお言葉など
本当にありがとうございましたm(_ _)m
言葉でしか…と皆様おっしゃいましたが、それで救われる事が沢山あります。
再度、感謝申し上げますm(_ _)m‼️
今回の母の入院は、現実を前に考える事が山程ありました。
そしてその考えなくてはいけない事は都度変化するものですね。
実際自分の身に降りかからないと、所詮他人事で深くは理解出来ない…と思い知ったり。。。
そして、弟の事
正直、見くびっていたな…と。
もっと嫁に操縦されているのかと思っていました。(→めちゃくちゃ酷い言い草)
今日、忙しい合間を縫って今後の事を話にわざわざ来てくれました。
それで操縦されていないとある程度分かりました?
*私、土曜日から2泊で実家におります。
話合いで決めた事。。。
・セコ◯の見守りサービスを導入する
・週1回の支援はまだ先なのでそれまで
私が週1回行く
・どうしても私が忙しい時は弟がフォローする
*終活をすすめる
*遺言作成(財産はありませんが)
*は、弟はプロとして活動(行政書士)しているので餅は餅屋です。
弟は死の事をゴールと言いましたが
まさに『人生最後のゴール』を
私達は普段、ほぼ意識しないで生きています。
いえ、多分…目を逸らして生きてます。
自分の命の責任は自らでしか決着はつけられない
けれど、中々直視出来なくてなおざりになっている事が多いものです。。。
話し合いの最中…弟は自分が懸命に仕事をするのは、最後のゴールを常に意識して、家族に対して責任を取り守りたいと思っているからだ…と言いました。
その言葉を聞いて
漫然と生きている自分が
あまりにも恥ずかしいと感じて
今の宙ぶらりんな立場の自分の情けなさ等々
。。。
そして自虐する事自体逃げなのだと。↑
結局は、自分が行動するしかありません。
(勿論…こうでなくては…というのは無いです。人それぞれなので)
イヤーカフを作り続けています。
自分のスタイルを模索中です
とりあえず私は自分の身体の痛い所を治して
もっと製作出来るようにする。
そして、次はもっと自分のフィールドを広げる事をしっかり考えて行動したいと思います。
27日に右京区の梅宮大社に
次女の安産祈願に行ってきました。
あまり撮影出来ていないのですが…
ご祈祷をお願いすると、有名なお庭を無料で拝見出来ます。
ここは猫ちゃんが沢山いる神社として
旅猫ロマンなんかでも紹介されています。
ちょっとした森?みたいなお庭で
猫ちゃん達と会えるかな?と期待してましたが
あまりにも暑い日やったから、散策している猫ちゃんには会えませんでした。
でも、ご祈祷を申し込みしている時
神社の関係者の方と一緒にいる猫ちゃんをチラッと目撃‼️
おはようと挨拶しました
(咄嗟のことで写真撮れず)
多分ここに写っている白猫さん、キジトラさんは見た気がします笑
白猫さん、うちのゆきと比べて…
うちのゆきが巨大過ぎるんだと改めて思った次第です