めっきりamebloを放置で
本当にダメだな…と思いつつ。。。
でも、Instagramでは言えない気持ちがあってここに書き込みます。しかも長いです、すみません。
しばらくしたら消すと思います。。。
実母が今日(もう昨日でした)お昼頃
『あまりにしんどいからT病院に入院した』と
LINEで知らせて来ました。
実は、第二回まちてらす青空個展市開催の前日(5日前の金曜日)
前日熱が38度…今朝は少し下がったと連絡貰っていました。
私は下がったというのに安心して、土曜日は特にスタッフとしてどうしても抜けられないので
いつもより少し多めに連絡をしていました。
朝以降パタっと返信ないので心配していたら…コロナで薬を貰ったと９時間ぶりに返信ありました。
そちらに行こうか？と言ったら『相手するのもしんどいから来こんといて』だったので
確かにそうかな…そして少し熱下がったのならこのまま良くなる？と楽観視していました。
でも…それがダメでしたね。。。
薬も飲めないくらい吐き気が酷く飲んだり食べたり出来ていなかったのだと思います。
5年前、股関節の手術の時も入院していたのに
同じく吐き気が酷く１週間近く何も食べられなくて、腕が枝みたいに細くなっていました。
今回も似たような感じ？？？
何故こんなに曖昧な書き方なのか不思議ですよね？
お恥ずかしながら、付き添ったのは弟で…
連絡あったのは母からなのですが
弟とは不仲で私は連絡先を知りません。
向こうからも一切連絡がなくて。。。
弟が何を考えているのか？私には全く不明です。
1分でも電話出来ないものなのか？
弟は逆玉の輿…自分が婿入りした時も私や母に全く連絡しなかった人間です。
人の気持ちに鈍感なのでしょうね。
私は後悔しました。
来るなと言われていたけれど、まち青が終わったらすぐにでも行けば良かった…と。
いや、もっと早くにAmazonの当日配送で
経口補水液ゼリーとか送ってあげたら良かったって。
83歳、普段は元気な独り暮らしです。
でも…何があってもおかしくありません。
次女が、妊娠していて12月前後には子供が生まれます。
母は治ると信じていますがつい考えてしまうのです
新しく生まれる生命もあれば…去る生命もあるのだ、と。
これが世界の理で…まさに生老病死。
１ヶ月と少し前、母は人生最後のお墓参りと言って生家である長崎のお寺に…私、弟と一緒に行きました。
(私は25年ぶりに、そこの住職となっている叔父さん叔母さんに会いました。)
母は私と弟の関係を修復させたいとの思いからこの旅行を計画しました。
でも、ごめんね、お母さん。
この旅で逆に決定的になっちゃったよ？
もうね、当たり前なんだろうけど…H(弟)は私の知ってるHじゃない。
子供の頃、母子家庭…3人で爪に火を灯すような生活をしていた頃のあの子はもういない。
お金が1番なんだよ。。。
私とは住む世界が違うから姉弟と言えど、無理なんだよ？
ごめんね。私今まで何回も同じ事言ってたやん？価値観が違い過ぎてアカンて
でも、お母さんの前では何も言わへんよ…悲しませるだけやから。
とにかく…3日間は面会謝絶。
毎日少しずつでいいから早くよくなって下さい。
弟は母が退院したら、絶対
施設に入れると言うのだろうな。。。
お金は心配しなくていいからって。
そしたら、私はきっと今までの様に母には会えなくなるのでしょうか
母にとって何が幸せなのでしょう？
…私が言ってるのはただのエゴ。
なんてお子ちゃまなんでしょ
また涙が出てきます。。。。。
そんな私を心配して
こゆきが周りをうろうろして顔を覗き込んできます。。。
こゆきはお転婆やけど優しいこ
ありがとね。心配してくれて。。。