「また たたいててしまった…、
私はどうしたらいいの…?」
罪悪感や不安でいっぱいの
子育てから抜け出し、
ママ大好き❤!と言われたい
あなたへの
ヒーリングセラピー
オーストリア🇦🇹から発信
リーベ智子です。
オーストリアのロックダウン、
10日目です。
どこもかしこも
閉まってます!!
職場と、
スーパーと銀行と
郵便局にしか
出かける用事がないので
余計なものを買うこともなく、
生きていくのに必要な物って
そんなにないもんだな、と
改めて思います。
(スーパーに行くことが、今のところ
一日の中で、一番の
大イベントとなってます😂)
どんな状況にも適応できて、
ポジティブな見方をする!
強い者でもなく、弱い者でもなく
適応できた者
が進化論で生き残る原則!
人生の学びが多い
オーストリア、ロックダウンです😅
ワクチン未接種者として
毎日コロナテストに行き、
有効期限内の結果報告を持って
お仕事に行きます。
面倒だけど、
しょうがないですよね。。。
このコロナ時代、
生き残るためには。。。
だんだんテストに行くのも
一日のルーティンになってきて、
歯磨きするのと同じように、
今日もPCRテストに行ってきました!
⬆️街中に何箇所も設置されたコンテナで
予約なしでPCRテストと抗原定性テストが
誰でも無料で受けれます。
コンテナの中には、いかにも今まで
失業者だったけど、
やっと仕事をもらえた!!という感じの
若いお兄ちゃん達が
笑顔で座ってます。。
抗原定性テストの結果は30分以内に、
PCRテストのテストの結果は。。。
今のところ2日以内に届いたら
ラッキー🤞です。。。😅
時々抗原定性テストのキットが
在庫切れになってしまうことがあり、
せっかくテストに行っても
PCRテストしか受けられない。。
例の通り、
PCRテストの結果はいつ届くのか
わからないので、
今日は仕事にいけるか?行けないか?
ロシアンルーレットのような
毎日です。
自分の力では
人生の全てを
コントロールできないのだな、と
単なるコロナテストで
思いを馳せる毎日です。
そんなロックダウン中の
オーストリア、
いつもなら、いないはずの時間帯に
パパが家の中をウロウロして
私や息子の様子をチェックして、
文句を言ってくるので
いつもよりも
家の中に
緊張が走ってます。
もともと、アスペルガーのパパは
「こうでなければいけない」という
思い込みがひどく、
その押しつけとコントロールが
尋常じゃない!ので
一緒に暮らす私たちも大変です。
結婚当初は、
「はい、はい」と受け入れて
その通りにしていました。
(日本女性だし😅)
でも
子供が生まれてからは、
私にも、私のやりたい子育てがあるし、
自分の言い分もある、
相手の言いなりになっていられない!
自己主張の強い自分に
生まれ変わってしまいました。。。
私が自分の思いを大切にすればするほど
パパとのケンカが増えていき、
お互いが
子供のため、
子供を愛するがために
言い争い、
ここまで人を
傷つけたこともないし、
人に
傷つけられたこともない
ほど
ぶつかり合いました。
パパが私の子育てに
文句‘を言ってくると
そのイライラが息子に向かい、
「あんたが
きちんとしてくれないから
私が怒られてしまった~~!!」
と暴れまくって、キレて
つい、たたいてしまうこともありました。
その後は、
やってしまった罪悪感で
泣く
というパターンで、
自分を
なんとかしないと、
いつか息子を
殺してしまったらどうしよう、
私も罪悪感から
自殺してしまったら
どうしよう、
と思って、
恥ずかしい気持ちを乗り越えて、
思い切って
カウンセリングやセラピーを受けて
心の勉強をして、
今は自分が、世界中の
困っているママさん達の
お話を聞かせていただく
立場になりました。
パパが優しい言葉をかけてくれたり
「頑張ってるね」
って言ってくれたりすると、
ママも優しくなれて、
子育てにイライラすることは
ないですよね。。。
パパが一方的に
子育てにおいて
ママを責める時、
ママが子供を、
自分自身をも、
責めてしまいます。
キレてしまうのは、
パパのせいでもある。
パートナーシップを見直すことが
子育てで一番の鍵を握ってます!
でも、パパがそんなに簡単に
変わるわけがない。
あの人は変わんない。
だから、
パパに頼らないで、
自分を変えていきましょう!
自分が自分を
いつも褒めてあげてみたら?
あなたが
自分をもっと
大切にできるようになると
あれ?
子育てが急に
面白くなってきます!
どうやって自分を
大切にしたらいいの?
という声が聞こえますね👍
このお話は、
明日に続きます。。。
ここまで読んでくださって
ありがとうございました!!
自分をもっと大切に思える
いろんなセラピーを
ご用意させていただいてます。
お気軽にご連絡くださいね!
一緒に頑張っていきましょう!
応援しています!
子育てに完璧はありません。