過保護説

最近、思うんですよ

旦那の方が、子どもに過保護やんって

私も、相当な【過保護】なほう、でしたよ

さかのぼると

私の母もその母も

心配性のかたまりで

【母の】ってすごいなぁって

思ったこともありました

超優しかった祖母の遺影がこっち見て微笑んでる

過保護・心配性って

愛の深さも関連するだろうけど

子どもを羽ばたかせてあげられない

束縛的な要素も含んでるなぁ〜

私の経験上、そう思うわけです

完全なる私の主観ですよ

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私が長女を過剰に管理しようとした

気づきです

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数年前から

自分を俯瞰するようになって 

夫の優しさ故の

過保護要素が

垣間見えます

未然にミスを防いでもらった案件も  

沢山ありますし

社会を知る上で必要な事を

伝える大事な関わりもあるので

こればかりは

善し悪しをハッキリつけられない

これが事実...

だから親子関係や

夫婦関係は

難しくて神秘的で

だから悩んだり困ったり

逆に感動や喜びも多くて

自分が成長するきっかけが

たくさんあるんだろうなぁ

過保護説の案件

多いよ(笑)また載せます