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諸葛亮孔明のようになるにはどうすればいいか、それを研究して見つけたのが

「読意法」

でした

 

それでは、

知力100 自分のシステムを見て相手の意図を読む

  「自己読意法」

を書いていこうかなと思います。

 

 

 

 

「読意法」のやり方は、推理した後に、

ウラを取る

ことが重要だという話でした。

 

 

 

「推理は誰でもできる!。ただ、当てられるかどうかが難しいのである。」

なのですね。

 

 

 

だから、推理をしたらウラを取らないと何の意味もない。孔明のような天才なら別だけど。

 

 

 

 

このように 相手の意図を読む

「読意法」

なのですが、読意法には二種類あるのです。

 

 

 

 

それが 「相手読意法」と 「自己読意法」

です。今回はこの二つについてやっていきたいと思います。

 

 

 

 

相手読意法とは?

 

 

 まずは 相手読意法。

「相手読意法」 とは主に 司馬懿仲達 が使っていた読意法ですね。

 

三国志時代、孔明が第1次北伐で、馬謖のミスによっていったん漢中に引き上げたあと、司馬懿は

「次に攻めてくるとしたら陳倉だ!」

と推理します。

 

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 孔明の代1次北伐が 天水ルートでした。

長安まで一番遠回りなんだけど、補給が楽で、長安までの道がある。

 

 

馬超が曹操をかなりてこずらせた件もこの

天水から長安の道

を使っていたからなのですね。

 

 

 

しかし、ここは馬謖のミスで撤退。

司馬懿は次はここから攻めないだろうと読む。守り固められてるし。

 

では次どこから来るか。

 

 

孔明はこの時、箕谷(きこく)に兵を残していました。

それと、孔明は必ず補給路を重要視しました。

 

司馬懿はこの二点から推理していきます。

 

箕谷に兵を残したという事は、また攻めてくる可能性大!!。

じゃあどこから攻めてくるか?

 

 

まず、子午谷(しごこく)ルートと、こらく道ルート

近道ですが崖ばっかりの道。

魏延はこの近道からでもいけると申告しましたが、何かあった時に退却が難しい。

よってここはまずない。

 

 

 

次は3番目の近道、五丈原ルート。

ここも補給が難しいルート。短期決戦する道でもあります。孔明は最後の最後でこの道を使いましたが、今回はちょっとないなと。

 

 

 

んで、4番目、陳倉ルート。箕谷を抑えた場合に補給路が確保される道でもあります。

そしてちょっと意外性もあり、一番あり得るルートなのですね。

 

 

 

 

このように、相手のシステムから弱点、重要視している点を把握して相手の意図を読むことを

「相手読意法」

というのです。

 

 

 

 

 

 自己読意法とは?

 

これとは逆に、「自己読意法」は、

自分のシステムを見て相手がどう来るかを読む読意法

になります。

 

これが孔明の得意技になるのですね。

 

 

 

 

司馬懿と孔明が戦った最後から二番目の「葫蘆谷(ころこく)の火計」がありますね。

 

 

 

孔明が司馬懿を葫蘆谷に誘い込んで火計でやっつけようをした件です。

(正史では記述がないらしいですが…)

 

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葫蘆谷に食糧をため込んで長期戦に持ち込もうとした孔明。

司馬懿はそれとは別に、常に正攻法で正面から何回も攻めてきました。

 

いつも陣に閉じこもっているのに 今回はやけに積極的。

 

司馬懿の狙いは孔明の弱点、補給路。常にここを断つ作戦を考えている。

つまりこの正面攻めは陽動作戦だということが解るのです。

 

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そっちに戦力を集中させようとしていたのですね。

 

 

 

これが自分のシステムを見て相手の意図を読む「自己読意法」です。

相手のシステムではなく、自分のシステムを見て相手の意図を読む。

 

孔明の基本がこの「自己読意法」なのです。

 

 

 

 

そしてこの自己読意法は勝率が100%であるといってもいいでしょう。(引き分け、優勢、勝負つかずも入る)

 

 

「彼を知り、己を知れば、百戦危うからず。」

とは、

 

彼を知り = 相手読意法

己を知れば = 自己読意法

 

 

 

という事に他なりません。

100回戦っても勝率100%なのです!!。  負け率0%って言った方が正しい?

 

 

つまり、知力100になるには、

相手を見て作戦を立てるだけでなく、

自分の弱点を見て作戦を立てるほうが重要、

 

ということが言えるわけです。

 

 

 

 

さて、これで一旦、青木ばななの「どきゅん孔明論」の

「相手の知力から分析方法を知る」

は書き終わりました。

 

でもでもまだまだ孔明論はつづきますよ。

 

孔明の技はまだまだ奥が深いのです。

 

 

 

ミスフェイク法、

おびきコンボ、

運の正体

相性の正体

 

今後はこういう話をしていきたいと思います。