さとけんのブログ

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まつりのことや、趣味のことを書きます。


小出楢重 新しき油絵 府中市美術館 新しい花に、つよい根を。を観てきました。

前期と後期で展示作品が違うみたいですが、前期は残念ながら観に行けなかったので、後期の方を観てきました。

今回はNHKの日曜美術館で予習ができました。テレビで話していた内容を思い出しながら観れました。テレビ効果かいつもより混んでいた気がします。

入ってすぐ、右側から。

観ていく順番がわからない。左右の壁に展示してある作品を、どちらから観ていけば良いのだろうか?

まあ、適当に観ていく。

道頓堀の風景は良かった。

最初のお勧めは、Nの家族。言葉通り自分と家族の肖像画。これとよく似た絵画に 芸術家の家族 というのもある。

よく描けた油絵です。これが出世作!

そして静物画も素晴らしい!

自画像も多いね。

また多いのが裸婦。横たわる裸婦、立ってる裸婦いろいろです。

いろいろと描いたみたいです。

日本画も少し展示してあります。

入口右側の部屋。第1章 画家になるまで。第2章 大阪での創作と欧州への旅 で、少ないけれど、観たい油絵は終わったという感じ。素晴らしいけれど、ちょっと物足りないかなとも思っちゃいました。

で、左側の部屋の第3章 多彩な活動 ガラス絵、日本画、挿絵、装幀、随筆。 ガラス絵はこれもなかなかのものでした。

特集 信濃橋洋画研究所

ここに通っていた人たちの作品が展示してある。 

第4章 芦屋での円熟期

ハイライト 楢重の裸婦

裸婦の特集となります。

裸女結髪 髪の長い女性の後ろ姿 素晴らしい。

観覧料800円でここまで魅せてくれれば充分です。ポストカードも買っちゃった😄

同時にやっているコレクション展も観れます。

有名どころも結構あって、その中でも猪熊弦一郎の作品が良かったです。

古賀春江さんの風景。東京国立近代美術館で見たのとは違って、こんなのも描いていたのかと新しい発見。

特集は 牛島憲之の世界

これまた初めて知った人です。

岡本太郎もあったし、観て損はないですね😃





もっと浮世絵で行こ! 練馬区立石神井公園ふるさと文化館 を観てきました。


練馬区立美術館とふるさと文化館のコラボ企画


幕末明治の暮らし、娯楽、事件・・・


観覧無料だし、いつものふる文だし、そんなにたいしたものではないだろう。と思いながら来てみましたが、いやいや、じっくりと見せてくれる本格的な浮世絵展でした。


企画展示室は狭いから、展示作品が少ないのはしょうがない。この規模では充分すぎるでしょう。


役者絵、推しのグッズ


美人画。風景画


遊べる浮世絵2作品


妖怪絵、幽霊画から、歌川国芳の大判錦絵3枚続の 見立東海道五拾三次 岡部 猫石の由来。迫力があって面白い。


あとは、小林清親の作品が一画を区切って数点展示されている。


なかでも、近代都市東京を描くから、大判錦絵の🚂機関車SLの風景 高輪牛町朧月景。が良い。


この絵は見たことがある。


今度三菱一号館美術館でやる小林清親にも展示されているよね。それを観覧無料で観れるとは!

まあ、三菱一号館美術館の方が展示数は多いんだろうけれど。


ここから、新しい技法で描くから、光線画、水彩画になって、 アラビアンナイト 宮殿 へと繋がっていく。


良い流れ、最初から最後までじっくりと見せてくれる。


帰りに、お気に入りのポストカードがあったので買ってしまいました☺️


しかし、ふる文としては混んでいた。1人でポツンと鑑賞することを想像していましたが。


そしてふる文は、小学校の団体がたくさん来ていて混雑していました。企画展示室には入ってこなかったので、邪魔されずに見ることはできましたが😄


良い展示作品、浮世絵でした!!



アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦 東京国立近代美術館 を観てきました。


新しい時代を象徴していた女性の美術家は、なぜ歴史から姿を消してしまったのか。


パワフルで抽象的な絵画でした。前衛美術の領域。アンフォルメルとは?。


作品のタイトルがなかったり、不詳のものが多かった気がする。


私は特に芥川(間所)紗織さんが気に入った。


先週のSOMPO美術館で見た芥川(間所)紗織さんの女シリーズの1点はスゴかった!


SOMPOのも迫力があったけど、こちらに展示してあるのもなかなか良い。


田中敦子さんは丸をテーマにしているのかマルをふんだんに使った抽象的な絵画。


白髪富士子さんは白をテーマにしているのか。


宮脇愛子さんはSOMPOで見たのと同じような感じ。


多田美波さんの炭鉱。すごい!


その他、みんな迫力のある良い絵画です。


展示の仕方も良いですね!


一番知っていた草間彌生さんはちょっとおとなしかったか。


去年、世田谷美術館の女性画家の展覧会で見た画家も数名いました。


SOMPO美術館といい、最近見ている展覧会はなんか繋がりがある😁


解説書が所々に置いてあるので、全部貰ってきて家で読んでいます。結構な量。いろいろとわかります。


常設のMOMATコレクション展も観てきました。


今回、戦争画は少なかったね。宮本三郎がなかった。


前回観たのも多かったように思うけど、新しい人や展示作品も。岡本太郎、池田龍雄、白髪一雄などなど。


他の展覧会で知った人たちの作品もあった。いろいろと観てくると繋がってくるね!


でも、企画展だけで疲れたので、さらっとしか観れませんでした。一応全部屋の全展示、全部観たけどね😃


常設展は外国人が多いね。