防衛大学 開校祭「棒倒し」
防衛大学といったら
棒倒しです。
棒倒しはとても伝統のある競技であり、
旧日本海軍の海軍兵学校(江田島)でも行われていました。
防衛大学校においては、
4つの大隊に分かれて所属している各大隊の学生が、
それぞれ自分の所属する大隊の名誉をかけて優勝を目指し、激しく戦います。
優勝した大隊には看板、トロフィー、優勝旗が贈られ、
次の年の競技会までそれらを飾っておくことができます。
つまり、他の大隊よりも精強であるということを示すことができるのです。
制限時間2分以内に相手の棒を30度以上傾けることが出来れば、勝利となります。
時間内にそれが出来なかった場合、
引き分けとなり、再試合となります。
参加人数の上限は1つの大隊ごとに150人で、
この中で攻撃隊と防御隊に分かれます。
攻撃隊は各大隊色(1,2,3,4大隊の順に赤、青、緑、橙)のシャツを着用し、
防御隊は全大隊白いシャツを着用します。
攻守合わせて7つのパートがあり、各パートをどのように運用していくのか、それが勝負のカギとなります。
では、スタートの位置につきます。
どのように棒を支えるか
その組み方も作戦の1つで
準備している最中は、
周りに情報が漏れないようにしなければなりません。
スタートの合図で相手の棒を倒しに行きます。
Tシャツを破られる学生がちらほら・・・。
何でもそうですが、
戦術は勝ち取る為に必要不可欠ですね
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