おはようございます





















さばとは、高機能自閉症➕ADHD。
毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。










苦戦しました💦
初読み作家さんです。
5歳で読んだ『走れメロス』をきっかけに
内海集司の人生は小説にささげられることに
なった。12歳になると、内海集司は小説の
魅力を共有できる生涯の友・外崎真と出会い、
二人は小説家が住んでいるというモジャ屋敷に
潜り込む。そこでは好きなだけ本を読んでいても
怒られることはなく、小説家・髭先生は二人の
小説世界をさらに豊かにしていく。
しかし、その屋敷にはある秘密があった。
それでも小説を読む。
小説を読む。
読む。
読むだけじゃ駄目なのか。
最後の一行に全てを込めて。
本屋大賞ノミネート作品。
最初は、面白かった……
だんだん何が言いたいのかわからなくなり
迷走し
宇宙がどうとか……
よくわからなくなりました……

急にファンタジーに

最後まで読んだけど私の読解力のなさからか
理解できないままでした。
何だか本屋大賞というより芥川賞みたいだな、という
印象を受けました
そして最後まで主人公はフルネーム表記

どなたか私に解説をお願いします

本屋大賞ノミネート作品なので
読まれる方が多いかと思うので。
私も主人公と同じく本📖を読むだけの人なので
読むだけじゃ駄目なのか、の部分は
共感しました。
読むことは好きだけど読んでるからって
書けるわけじゃない……小説家ってスゴイな

頭の中を見てみたい

そんなことを読後に思いました。
正直、オススメはしません

ごめんなさい

あくまで個人の見解です
すごく好みの方もいらっしゃると思うので
だって本屋大賞ノミネートだし











今日は、月に一度の陸上の日。
花粉飛散の中、行ってきました。
青空の下、黙々と読書してきました。
周囲の音が消えてしまい
さばとが退屈そうだったので帰宅しました。
これから続きを読もうと思います。
お昼準備までの時間ですが……

今日も1日穏やかに過ごせますように🤓