おはようございます





















さばとは、高機能自閉症➕ADHD。
毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。










目の不調にいまだ慣れず

悪化している気がする

読書も停滞中……
そんな中での読了本📖
逸木裕さんの森田みどりシリーズ。
最新刊を予約しているので、今更ですが
読みました。
ウェブデザイナーとして働く17歳の藍葉は、
“混沌とした色彩の壁”の夢をよく見る。
それは当時6歳だった自分が誘拐されたときに
見た、おぼろげな記憶。あれはいったい何だった
のだろう?真実を知りたい藍葉は私立探偵の
みどりと出会い、誘拐事件の犯人の捜索を
依頼する。己の好奇心を満たしながら誘拐犯の
数奇な人生をたどっていくみどりと、“色彩の壁”の
再現を試みる藍葉はやがて、事件の隠された真相に
近づいていくが……。
すべての謎が解けたとき
私のいる世界は、こんなにも美しかった。
『五つの季節に探偵は』の前の作品。
正直、『五つの……』もあまり覚えてないので
良かったかどうか🤔
今作は、突っ込みどころ満載でした。
登場人物、あまり好きになれず

みどりさんもちっちゃい子供がいるのに
探偵やってるし
危険を顧みず、犯人のところに1人で
行っちゃうし……
危なすぎる

藍葉も未成年なのにお酒呑んで
危険な目にあっちゃうし

ダメじゃん

色の話もあんまり興味がわかなかったし
う〜む🤔
藍葉か誘拐犯の朱里になぜそんなに
探してまで会いたいのか
共感出来ませんでした。
みどりの旦那さんはとっても優しい人でした

目の不調というより
物語に入り込めなかったのかな。
最新刊はどうかな🤔
面白いといいな🤓










今日は、1日バスケの配車当番です。
頑張ろう💪
まずは一勝……に繋がる応援だ〜

また、読書停滞しちゃうな〜

今日も1日穏やかに過ごせますように🤓