こんにちは





















さばとは、高機能自閉症➕ADHD。
毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。










寒い🥶
そして優等生の卵が高い

どうした?優等生なはずなのに……
特売でもお安くな〜い

でも買ったけど

毎日のお弁当に必須なのですが………。
自閉症のさばとくん、卵焼きとウインナーは
欠かせないのです

ルーティンなのです










目が痛いです………なぜって泣きすぎたから
大好きな古内一絵さん🎵
あたためすぎて返却期限は明日

それでもじっくり読みたくて……
家事そっちのけで読みました。
あんた、それいつもでしょ

『最高のアフタヌーンティーの作り方』の続編。
甘いあま〜いお話を想像していたけれど
前情報はちょっと違っていて………
「二人で最高のパティスリーを作りたい」
パティシエの達也と夢を共有し、共に生きる
ことを決めた涼音。
店舗開業の目処もつき、いざ婚姻届を出そうと
した時、あることに気付いた。
どうして自分は当たり前のように「夫の氏」を
選ぼうとしたのか?
ここにチェックをつけたら、“遠山涼音”は、
どこへいってしまうのだろう。
夫婦別姓、結婚=幸せへの疑問…………
最初、正直涼音に全く共感出来なくて……
私は香織寄りの考えだったから
つまり頭がかたいのね
結婚して夫の氏を選ぶことは幸せだと思っていたし
何の疑問も持たずにいたので。
年賀状の旧姓なんちゃらに憧れを抱いていた人間なので
章ごとにいろんな立場の人が主役になる
連作短編集。
イヤな人もちょいちょい登場するけれど
その人の立場になって物語が進んでいくあたり
やっぱり古内一絵さん好きだなあ〜

そしてイヤな人も好きな人に変わっていく
読者の心(あ、私のことです
)

もう、これは……ドストライク

前作とは全く違ったけど
こちらもとてもよかったです

瑠璃ちゃんのスピンオフとか読みたいな〜

ないかな〜
古内一絵さん、どんな方なのかな?
お菓子とか料理とか上手なんだろうな〜。
それか食べることが好きとか🤔
いつもですが、作品を読んだ時
作家さんってどんな人なんだろう🤔と
想像してしまいます。
きっと素敵な方なんだろうな〜

あ、まだ明日返却期限の本📖が2冊未読なのに
余韻に浸りたい

夜中、頑張れるのか、私。
一冊は、半分読み。
あと一冊は、箱根駅伝の上。
あたためすぎたよ〜

上巻は何がなんでも読む

早く家事を終わらせよう〜っと🎵
余韻に浸りながら

今日も1日穏やかに過ごせますように🤓