こんにちは































さばとは、高機能自閉症➕ADHD。
毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。










今どきの中学生のだらだら〜っとした感じに
イラッとしたのはわたしだけじゃなかった

旦那さんの方がイラッときてたから私は逆に落ち着いてきた
もうちょっとキリッとしてほしい親心。
長期戦ですね。










昨日の読了本📖
感想どうしようか……と迷った1冊。
だって感想がネタバレになっちゃう

富山県の沖合に浮かぶ油夜島。この島にある
外狩家の屋敷「雷龍楼」では2年前、密室で
4人が命を落とす変死事件が起こった。
事件で両親を失った中学生の外狩霞は、東京の
いとこ・穂継の家へ身を寄せていたが、下校途中、
何者かに誘拐される。霞に誘拐犯は、彼女を解放
する条件となる「あるもの」を手に入れるため
穂継が雷龍楼へ向かったと告げる。しかし穂継が
到着した夜、殺人事件が発生。その状況は2年前と
同じ密室状態で、穂継は殺人の疑いをかけられる。
穂継が逮捕されると目的のものが手に入らない
はかりか、警察に計画を知られてしまう。
穂継の疑いを晴らしたければ協力しろ、と
誘拐犯に迫られた霞は「完全なる密室」の
謎解きに挑む。
20ページ目にして読者への挑戦……
そこには犯人の名前が

何でよ🤔早いよ〜💦からの読書。
途中で2年前に戻ったり登場人物も多くて
相関図はあったけど頭が軽く混乱🌀
後味が悪いミステリーでした。
う〜ん🤔正直、好みではありませんでした。
無意味な殺人は、小説の中でも嫌いです。
それがたとえ私の苦手な作中作であっても
なかなか斬新なミステリーでした

好みが分かれそうな1冊でした。










今日も雨☔
もう降らんでよ

頼むよ〜

今は医療系アンソロ読んでます。
併読です
今日も1日穏やかに過ごせますように🤓