こんにちは































さばとは、高機能自閉症➕ADHD。
毎日、自転車🚲通勤頑張っています。










昨日は、近くのスーパーの
リニューアルオープンの日で
思いっきり人に酔いました

割り込みやらそれに対する暴言やら
嫌な気持ちになりました

くじけず今日も行きましたけど
メカ音痴なアラフィフおばちゃんには
行きにくいスーパーとなってしまいました

レジで笑顔で接してくれる店員さんに
癒やされてたのにな

セルフレジに変わってました











そんなこんなで読書時間が取れず……
一気読みしたかったのに〜
なぜか途中で意識をなくす

疲れてんのかな〜











長かった〜💦
荒木あかねさん、2冊目🎵
Z世代のクリスティーだそうです
2020年8月4日。島原湾に浮かぶ孤島、徒島にある
海上コテージに集まった8人の男女。
その一人、樋藤清嗣は自分以外の客を全員
殺すつもりでいた。先輩の無念を晴らすため。
しかし、計画を実行する間際になってその殺意は
鈍り始める。
「本当にこいつらは殺されるほどひどいやつら
なのか?」樋藤が逡巡していると滞在初日の夜、
参加者の一人が舌を切り取られた死体となって
発見された。
二部構成になっていて
第一部が次々人が殺されるクローズドサークル。
第二部は、全然感じが違って
第一発見者が次々殺される……。
どこで繋がるのか……と思いながら
読み進めました。
これは一気読みがおすすめな1冊です。
グロかった……第一部の最後の方が特に
想像したら具合が悪くなりそう

グロいの苦手なので……ひぃ~ってなりました
人が簡単に死にすぎ……
樋藤が何でそこまで全員に殺意を抱いたのか
ちょっと共感出来なかったし
次々殺人をする登場人物が理解出来なかったけど
すごく読み応えありました。
まだ若い作家さん、私の娘でもいいくらい若い

これからの作品も楽しみです。
今日もどんどん図書館から連絡が〜

予約本📖の割当済み連絡
頑張って読もう🎵
今日も1日穏やかに過ごせますように🤓