こんにちは































さばとは、高機能自閉症➕ADHDの
就労を目指す18歳の男子です。
今日は、大丈夫な感じです











娘ちゃん、今朝は父にもむぎゅ~され
「頑張れよ👊😆🎵」と一言。
「お父さんもお母さんも味方だぞ」
はい、また父の株上昇⤴️
娘ちゃん、ニコニコ

お父さん、大好き😍ですからね











ブロ友さんが薬のことを書かれていたので
今日は母もさばとの服薬の話を……。
さばとが投薬を開始したのは
小学4年の5月でした。
ちょうど娘ちゃんの歳です。
初投薬はエビリファイ3mg。
別人のようにおとなしくなり
素直にお風呂に入るさばとにビックリ

いつもお風呂を嫌がって泣き叫んでいました

嬉しいような悲しいような複雑な気持ちで
抱き締めたのをおぼえています。
それからいろいろありましたが
投薬が途切れることはなく
服薬で穏やかになるものの
新たに問題が発生したり
激しさが増したりして
薬も変化。
今が1番穏やかです🎵










服薬に賛否両論あるのは理解しています。
服薬しないで穏やかに過ごせるなら
人に迷惑をかけたり
自分や他人を傷付けたりしないなら
服薬しないでいた方がいいのでしょうね。
服薬で改善はされても
発達障害が治るわけではありません。
でも、本人が苦しんで自傷や他害を
繰り返すのならば
服薬で本人が楽になるのならば
服薬した方がいい、と母は思います。
我が子への愛情は年を経ても変わりません。
服薬して大人になった人がいない……
最初に副作用など聞いた時に
主治医から言われました。
約10年前、周りを見ても
我が子のような気になる子は
まだまだ少なくて
診断とかまだあまり耳にする機会がありませんでした
こんな子は見たことがないと言われ
薬を飲まないと見れないと学校に言われ
服薬を始めました。
穏やかに過ごせるなら……そう思いました。
今でも服薬は間違っていなかったと
思います。
今日も穏やかなさばとを見て
服薬とサポートでコントロールしたから
今があるのだと思います

親だからこそ
大切な我が子のことだからこそ
真剣に悩んで苦しんで出した結論は
決して間違っていないはず。
今日も1日穏やかに過ごせますように🤓
娘ちゃんが笑顔で帰宅🏠️👣
出来ますように……
