みんなの回答を見る



こんばんは😃🌃

本日、2本目の投稿になります爆笑

さばとは、高機能自閉症➕ADHDの

高校2年生。


チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ


母は、転校の経験がありませんが

さばとは小学3年生の夏に

今の家に引っ越して

転校を経験しましたショボーン


その頃、娘ちゃんは母のお腹の中。

すくすくと育っておりました🎵


ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり


その夏は修羅場でしたガーン


転校して新しい学校、新しい先生、

新しいクラスメートに慣れること。

今までで一番大変だったと思います真顔

よく裸足で飛び出していたのは

この頃よりもっと後ですけどね滝汗


この頃は、逆に知らない場所で

帰り道がわからなかったせいか

家から1歩も出ようとせず

敷地内で大パニック🌀😱を

繰り返していましたチーン

いつもわ~わ~ぎゃ~ぎゃ~

泣いていました。

知り合いもいなくて

辛かった記憶しかありませんショボーン

「お母さんが思うより
特性が強かった
認識が甘かったんだと思うよ」

信頼していたコーディネーターの先生から

言われた言葉です。

すごくよくしていただいて

転校後も相談にのっていただいていました。

あまり前の学校のコーディネーターの

先生を個人的に頼りにしてはいけないと

ずっと1人悩んでいた母でしたが

苦しくて

いっぱいいっぱいになって

相談しましたショボーン


地域で5本の指に入るほどの

スーパーコーディネーターの先生。

そんな先生が細かく特性を書いて

くださった引き継ぎ書。

担任の先生は

目を通してくださることなく

「こんな子は初めてだプンプン

と母にまくしたてたのですが

まあ、過ぎ去ってみれば

それもいい経験だったのかもしれないな🤔

とさえ今では思えてきます。

「お母さん、1人で悩んで辛かったね。
相談してくれればよかったのにショボーン

と優しく言ってくださった

前の学校のコーディネーターの先生が

忘れられません。

今も発達に不安のある子供たちのために

いろいろ尽力されているみたいです。



以上、転校の苦い思い出でした。



明日も1日穏やかに過ごせますように🤓