おはようございます





















昨日は、落ち込んで悲しい気持ちの母に
あたたかくて優しいコメントをくださった
ブロ友の皆さん、本当に
ありがとうございました🎵
おかげで前向きになれました。
学校側の提案については、
またアメンバー記事を書きたいと
思います。










さばとは、高機能自閉症(ADHD)の
高校2年生。
昨日、修学旅行の話で学校🏫へ母が
行ったことは事前にさばとに
伝えていました。
「修学旅行の話どうだったの?」
と聞くさばとに
包み隠さず、伝えました。
「僕は、一人でも大丈夫なのに」
と初めは笑顔だったさばとでしたが
父が帰宅し、3人で話すうちに
悲しみが溢れてきました

父が
「まだ諦める時期じゃない。
お母さんがいろいろ相談したりして
考えてくれてるから。
学校の先生の信頼を無くしたのは自分の
行動なんだから、これからどうすれば
いいか、わかるよね
」

と話してくれました。
「パニック🌀😱を起こして迷惑を
かけないように頑張る💪」
とさばと。
以前のパニック🌀😱を引き合いに出され
対応できないと言われたのです。
2年生になってから頑張っているさばと。
大きなパニック🌀😱はありません。
さばとはさばとなりに
すごく頑張っている、と母は思います。
成長を感じます。
「勉強はよく頑張ってますよね
」

はじめましての先生にまた言われました。
成績だけだと言われているようで
一番嫌な言葉です。
母がひねくれているのだと思います。
先生は、ほめるところのないさばとを
ほめようとしたら、成績しかないのだと
思います。
日頃の穏やかな姿はなかったことにして
不穏のことだけをあげて
生活態度が悪い、と言われるのは
悔しいです。
反抗的だとか、遅刻やサボりが多いわけ
でもなく、毎日真面目に学校🏫へ行って
必死にやってるんです。
対応がわからないのかもしれないけど
クラスメートの38人を
引き合いに出されると
親としては何も言えません。
迷惑をかけている、それも現実なので。










何だかまた愚痴になってしまい
嫌な気持ちにさせてしまっていたら
ごめんなさい🙇💦💦
ただ、母の頭の中には
「僕のせいで、迷惑かけて
嫌な思いをさせてごめんね🙇」
と母に言ったさばとの言葉が
離れません

今日も1日穏やかに過ごせますように🤓